嘘情報を元に作り上げた80年代の 嘘の話であります。
しかし国連を通じて流された 此の話はどんどん広がり、日本政府の 役人や
此の問題の発端は
たちが 戦争中戦地で働いて貯めた郵便
貯金を払えと 80年代に裁判をして
旧円の額 たとえば10万円は 10万円以上の支払いは認められなかった。 実際戦前の10万円とは \千円で家が買える金額から換算すると、
今の金額で¥5ー6億という金額になるのです。
これらは 彼女たちが戦地で体を張って稼いでいた金で、 「性奴隷」 という根拠はありません。 しかし彼女たちを苦界に沈めた 肉親や、女衒がその金をすべて
奪っていた場合もあり、 日本人の政治家は それに対して間違った判断、(売られた女性たちはかわいそうだ)という判断を下していたといって間違いないのではないでしょうか。 これこそバカの骨頂です。
現在50代以上の 日本人の戦後受けてきた 教育はこんなものなのでしょう。
韓国でトランプ大統領に抱きついた
元慰安婦といわれる売春婦のおばちゃん
は 90歳を超えていないという。
当時10数歳の子供が売春していたのか?
おばちゃんは 朝鮮戦争で米人相手に
売春していただけなのである。
それを一切伝えない日本のマスコミも悪い。
SF慰安婦問題
サンフランシスコの石坂です。
前回のメールに続き、もう少しサンフランシスコ(SF)の様子を伝えさせていただきます。ご質問などありましたら、何なりとおっしゃってください。
SFの抗日活動は、抗日連合会によって進められてきました。
それにより、公立高校では(嘘の)南京の残虐な映画を見せたりしています。
ところが、2015年抗日記念館開館のあたりで、風向きが一気に変わり、抗日連合会にとって代わって、中国和平統一促進会メンバーが活動のトップとなりました。
自分の土地建物を寄付する形で記念館をつくりました。アメリカのフライングタイガーとも協力し、飛行機を購入、修理して空をとばせたりしています。
フローレス・ファングはオバマ政権時にヒラリークリントンと一緒に、100Kストロングというのをはじめ、米国の学生を10万人中国に送り中国語を習わせました。今は、それが達成したので1ミリオンストロングということで100万人を送ることをやっているようです。
SF慰安婦碑は、中華街の他の公園に建てられようとしていたのですが、土地に碑を建てる余裕がないとかで、SF市長がここにしたらどうかとCWJC(Comfort Women Justice Coalition)に話しかけて現在地になったと言われています。
CWJCは、シンとタンという元判事が立ち上げた組織です。
この公園は公有地と隣接する私有地だったのですが、公有地になるということがあらかじめ決まっていた土地です。
この当時の私有地には、他のNYあたりの有名な中国系芸術家が芸術物を建てようとしていたのですが、CWJCが慰安婦碑を建てるというのを知らなかったということで、途中で芸術家の方がキャンセルするというドタバタもありました。
SF市の公園局とも今年にはいってからはずっとやり取りをしていたのですが、なかなか予定通り私有地から公有地に変わりませんでした。きっと、碑を建ててから公有地に移すということにしたかった人が中にいたからではないかと思います。ですから、移管完了の前月からは、一切返事がなくなりました。(それまでは、契約のどの部分が滞っていて、それについての会議がいつあるとか、詳しく教えてくれていたのですが)
今年の2月ごろ、芸術局で慰安婦碑の寄付を市でうけることが承認されましたが、芸術局との個人的なやり取りでは、一貫して、2015年の市議会での慰安婦決議で碑設置の承認があるので、芸術局としては受けることになるということでした。2015年SF日本領事館が慰安婦碑決議が通っても拘束力はないので碑はたたないといっていたのが、幻のように思い出されました
SF領事館と大阪間の連絡がないのか、既に公有地に移転されたことを吉村市長はご存じがなかったような記事をみたので、あわてて意見箱にだしたり。のちに、知らなかったということをおっしゃっていたので、国もひどいものだなぁと思いました。
いくら政府が碑の設置をとめられなかったとはいえ、国が市を牽制している場合ではないかと思うのですが。平和ボケのひとつでしょうか。
SF市長は風見鶏で、どっちにでも転ぶ方です。最初は慰安婦設置派が夏休みのあたりでこそっと決議案を通そうとしたところを、そんなに急ぐ必要はないといって抑えたと市長と関係のある方から聞きました。
ところが、今年2月の芸術局とのミーティングあたりで、CWJCがSF市長の奥さんを仲間に引き込み、市長を賛成派になびかせたという話もあります。
SFの日本人(反対スピーチしたりしている者)にとっては、SF領事館が何もしないことに腹立たしさを感じています。
何もというのは、正確ではないですが、碑の設置をとめるような強力な動きをしていないということです。最初の市議会で負けた時に、私たち反対派のせいにしたりというのも情けないというか。
今年、担当がかわってちょっと希望があったのですが、「引継ぎをまったくしていないので、どういうことなのか全くわからず、反対に教えていただけますか。」と言われたときには、がっくり。
他の新しい領事は、前領事とまるっきり同じ言葉を発していました。男女の違いというだけです。「今まで平和に暮らしていたのに、そういうのができると困りますね。」など。
今回、除幕式が行われたころも、SFローカル紙の意見箱に総領事の名前で何を言っているのかはっきりしないような弱い文を載せるという悲しさ。そのローカル紙、総領事の次のコメントは、碑賛成派の碑の設置を誇りに思うというものでした。
これまでにも、日本からはいろいろな議員がきていますし、お忍びで日本からの大臣級がSFによったりもしたのですが、何も変わらず。
河野談話をパシッと切り、首相が新談話を出さないと、SF日本領事館も大阪市も事実がなかったとはっきり言えず、違う意見があるということでとどまり、正面をきって反対する私たちがただの歴史修正主義、歴史否定者というレッテルを張られて終わりになります。彼らにとっては、これが知られるのが一番痛いところでしょうし。
アメリカで慰安婦問題がでている他の地は、現在は都市よりも郊外が多いので、コミュニティの調和とかそういった形の反対で勝てることもありますが、SFは、はじめから慰安婦問題は中国共産党が直接やる宣伝道具なので、それでは話になりません。
また、歴史の真実をひっくり返さない限り教育のところをガンガンすすめられてしまいます(すでにそうなっていますが)。教育をやられるのが一番の打撃です。碑は一夜にして破壊できても、教育で信じてしまったものを解くのは大変です。今の日本のように。
1つ目は、地元に根付いた日系人で、2次大戦時代の収容所問題で脚光を浴びた方及びその関係者、日系人団体でここにはいるものもあります。SFは、フレッドコレマツの娘がここにはいります。人権というところで賛成派のグループにはいっています。
2つ目は、地元に根付いた日系人で、慰安婦碑には強力に反対だが、そういう嘘の事実があったと思っているので、教育には反対でないというグループ。この中には、有力な日系人がいて、水面下でその方と共にに慰安婦碑反対をやっていたのですが、私たちまでに危険が及ぶような状態になったことで、緩やかに別れました。
3つ目は、私たちのような日本人です。日本からきた日本人で、SFに50年近く住んでいる人なども含みます。特に70代以上の日本人は米国籍を取っている方がほとんどですが、日本に対しての思いがとても強く、祖国を貶めるようなことはゆるせないという強い意志があります。
SFは、中国人が多いので、どなたも必ずと言っていいように中国人の友人、親族がいるので、表立って反対するのは難しいことだと思います。
ここでは具体的な話は割愛しますが、活動を通して、危険な目にあうこともあります。
SFは、トランプ反対の先頭を走っているような地で、市内の大きなビルボードにトランプの顔写真と弾劾とかかれたものをつけたり、サンクチュアリーシティを宣言して、連邦の規則に従おうとしなかったり。民主党でなければ、人でないというような地です。
カリフォルニア州の知事も同様で、州独立を唱える人もいます。
こういう環境になると、皆染まっていき、それを利用して他国が慰安婦問題などのツールを使って進出するのがさらに容易になりますね。
抗日の活動は、つづきます。
石坂
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9:05 (2 時間前)
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石坂 様
これまでの経緯の詳細を有難うございます。
とても貴重な報告です。
皆様
石坂様とそのお仲間は継続して反対運動をしてらっしゃいます。
他の場所でもそうですが、継続して活動するのはほんの一握りの有志です。
敵地にいるのに領事館も頼りなく、大変なことが沢山あるはずです。
私も以前から石坂様より現地情報いただき、なでしこアクションとして一緒に活動してきました。
なでしこアクションのサイトにSF情報、抗議メール宛先などを掲載してきました。
これからも掲載しますので、皆様も是非ご協力下さい。
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正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
なでしこアクション http://nadesiko-action.org
代表 山本優美子
JapanNetwork1@gmail.com
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2017年11月10日 7:38 ShokoIshizaka <shokoi777@hotmail.com>: