パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

名護市長選挙 本日投票 色々起きているようですよ!!



狼魔人日記 より転載
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

2018-02-0316:34:59 | 未分類

 
 
名護市長選で渡具知候補を応援する小泉進次郎氏の演説会場に、稲嶺陣営の選挙カーが突入した時点で、稲嶺優勢の流れが変わった。
小泉氏はその「流れ」を「なだれ」に変えるため、本日も再度名護市役所前で応援演説をする。
名護市民は全員集合! 
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以下は、名護市長選の応援のため、選挙期間中二度も名護市へ駆けつけた「行橋市議会議員 小坪しんや」ブログよりの抜粋です。
(OGP画像)

 
いま、名護市長選において、「ネット選挙」もかなりの効果をあげはじめた。
この戦線においては、沖縄県民以外であっても参戦が可能だ。
共産党の拡散部(そのような正式アカウントがある)などは、組織的に拡散等で戦ってきた。
リアルでは強力な政治家らも、ネットに詳しい者は一部であり、不慣れな者も多い。
方陣営で、ネットで活躍できる人材は限られており、戦力差は明白だった。
特に、実名が強いられる議員アカウントは、匿名ユーザーからの攻撃に弱い。
足元を掬おうと、数少ない味方は各個撃破されつつあった。
実際問題「#名護市長選」などのハッシュタグは、いいように荒らされ、事実だろうが事実じゃなかろうが、言いたい放題で「こちらが悪者」にされてきた。
Twitterからの得票は、大きくは期待できないものの、政治発信ツールではなく「普通に使っている方」も多い。
特に若年層では、メインアカウントにしている方も多々いる。
ハッシュタグが徹底的に汚染されることは、確実にマイナスとなる。
だが、当初はどうしようもなかった。
足所に動いたのは、Twitterユーザーだった。
一件、二件とDMが入る。
「色々とあるんですが、見ていられないので」
「支援に入ろうかと思うのですが、やはり孤立するでしょうか」
「参戦したら、迷惑になりますか?」
「ネット上では保守優勢、ハッシュタグを左派にのっとられているのは、気に食わないので。」
「実名でやってる人、個人攻撃うけてる。私の行きますが、何人か呼べませんか?」
そのうち、著名アカウントたちも動く。
「携帯番号おくるので、少し話せますか?連絡まわせるとこ、支援依頼だします。状況、教えてください。」
少しずつ、流れが変わってきた。
左派が優勢を誇ったハッシュタグも、一人二人と保守が反撃。
当初は、集中砲火にあうものの、そこは歴戦の手練れ。
そもそもネット上では保守が圧倒的に優勢で、戦端さえ開けば彼らは無敵だ。
足並みが、そろい始めた。
RTの数やイイネの数で、タグ上に表示されるコメントは変わる。
恐らく左派はこの仕様に気付いた上で、特定のコメントをRT等していたのだろう。
そこには共産党拡散部の動きもあったように感じる。
だが、全国から名乗りを挙げはじめた保守アカウントは、やがて、これを圧倒。
現在は、ほとんどのハッシュタグにて「保守優勢」の状況だ。
そもそもの数が違う。共産党員・左派の合算と、政治に興味のある「日本人すべて」だ。
Twitterをしている人には、さらにお願いもある。
ハッシュタグの戦線において、参加を呼びかけたい。
「感触」ではあるが、左派の動きが活発化しているように感じている。
どこかが動き、組織的な支援が入った可能性もある。

#名護市長選挙#とぐち武豊のハッシュにおいて「支援コメント」の【RT】と【イイネ】をお願いしたい。

ハッシュを付けての投稿もして頂きたいが、すでに著名アカウントたちが相当数のRT数を稼ぎ出しており、
(表示・非表示は、これらの数で決まるようだ。)
投稿のみならず【RT】と【イイネ】が欲しい。
上記のハッシュタグにアクセスして頂き、既存の「味方の弾」を支えて欲しい。
思い出したのは、かつての固定ハンドルたち。
通称:コテハンって言った時代、かつてもこういう動きがあった。
耐えしのぎ、最後の最後まで諦めなかったからこそ、一枚岩になる。
沖縄の政治家たちも驚いているようだ。
後半戦になるに従い、ネットがにわかに活気づく。
当初は、支援は受けられず、「わかってくれない」と意気消沈していた政治家もいた。
いまでは「ネットがついている」と胸を張る。
私たちは、ともに戦うことができる。
その動きを、より強固にするために、「実際に行く」というアクションを私もとる。
御礼を申し上げたいのは、特にここ最近は異動が頻発しており、沖縄戦が連続することもあってか、一月はかなりの件数の個人献金を賜ったこと。
それがなければ、飛ぶことはできなかった。経費分などを後援会にまわし、こうやって飛ぶこともできる。
(飛行機は怖いのだけど。)
著しい劣勢から始まったが、いまは接戦、まさに激戦。
だが、不安は残る。このような僅差の状態であるのは「メディアの攻撃」だ。
特に沖縄二紙の動きは警戒すべきだ。
仮に、いま米軍や自衛官が「ネジの一本」を落としても、針小棒大に報じまくり、
特に投票日当日は「何をやってくるかわからない」とすら思う。
だからこそ【ネットが強く監視】すべきだと訴えたい。
私たち一人一人が哨戒機となり、彼らが”変な動き”を見せれば、
即応して迎撃できるだけの姿勢を見せておく必要がある。
対立候補を誉めるわけではないが、それぞれの陣営で、必死に思いをもって戦っている者たちがいる。
ここに「メディアの襲撃」は、お呼びではない。
正々堂々と決着をつけるべきであり、私はメディアが「選挙介入」するならば、それ相応の反撃を行う。
また、その力を有している、と宣言しておく。
(沖縄二紙については、先日のお悔み情報の件のみならず、押し紙に関して一気に進める。)
全国の皆様にお願いしたいのは、「絶対に後悔しない」こと。
いまできることがあるなら、して欲しい。
安心などできぬし、慢心や綻びがあれば、すぐに5pt程度の票がはがれる。
選挙が終わって、その結果に不平を述べることは、絶対にすべきではない。
いま、できることをするのだ。
貴方にもそうあって欲しい。
名護に知り合いのいる方は、ほとんどいないだろう。
もしおられたら、貴方の責任は重大だ。「知人がいない」と悔しがっている全国の仲間のため、みんなの思いを背負って、説得にあたって欲しい。
私のブログの読者数ならば、名護市でもそれなりの人数が閲覧している。
名護市の保守層の責任は、さらに重大だ。私も含め、皆がついている。
その思いに応え、一票でも多く集めて欲しい。
頭を下げて、ひとつひとつ、掘り起こしをお願いしたい。
誰かのために頭を下げるのは、意外に悪いものじゃない。
汗をかかせてしまいますが、何卒、お願いします。
沖縄県民であれば、名護市に住民票を持つ友人もいるはずだ。
必死に、探してくれ。
友達の友達まで辿り、ひとつひとつ手繰り寄せて欲しい。
全国の同志らに告ぐ。
名護に知人がおらずとも、例えば那覇を始めとした沖縄県の友人はいないか?
同県内まで届けば、名護市まで結ぶ可能性はある。
人口6万少々の名護市の場合、市長選とは言え「最後は数百票」にもつれる可能性がある。
名護市に友達がいなくても、沖縄県在住の友人知人会社の取引先に連絡をしてほしい。
その沖縄県に住む人は、必ず1人くらいは名護市民を知っているはずだ!投票依頼は、実際のところ心理的なハードルもあるとは思う。
しかし、那覇市議会議員選挙で当選した「大山たかお」は、我々ネット保守の力で彼を地名度をメジャーにあげたことを思い出してもらいたい。
(ちなみに、いま大山ハウスで書いています。)
もし、知人のいない方は例えば、このBlogをシェア・拡散して欲しい。
沖縄県民だったり、名護の方に届く可能性がある。
そのまま市議をしていたほうが、遥かに楽だったろう。
とぐち武豊は、政治家生命を捧げて戦っている。
家族も、なにもかもを捧げて。
いま、自由はない。
候補者として「皆様が聞きたい答え」は、言えぬ立場かと思う。
だが、信じて欲しい。私たち、リアルを生きる議員たちが、それを保証する。
頼む。
最後に、ひとつだけ大切なことを。
リアルの政治家も、忘れがちなことがある。
私がいま議員たちに伝えてまわっていること。
それは、モニターの向こうにも「人がいる」という当然の事実。
ネットのアカウントを、モニターを通してみれば、まるでAiがいたり機械のような気がするだろうが、
相手も人間なんだ、ということ。
腹を立てることもあるし、悔しくて泣くこともある。
そして、共に戦い、選挙結果で喜びの涙を流すことだってあるんだ、と。
ネットは、あくまでツールの名前に過ぎず、
ネット世論とは「道具」ではない。コミュニケーションツールである以上、その先の「人」を見ねばならぬ。
これは、ネットに対しても言いたいことなのだ。
議員とつけば、身構えてしまう人もいよう。
だが、政治家だって人間なんだ。
この無茶苦茶に激しい選挙戦、著名な政治家が多数はいり、
凄まじい暴風雨のようになっている中心、まさに台風の目に誰がいるのか。
女子高生の娘をもつ、普通のお父さんだ。
国家の命運を背負い、孤独な戦いをしている。
一人でやらせていいのか?
私たちは、黙ってみているだけでいいのか。
共に立ち上がり、共に戦い、
共に頭をさげ、そして、投票日には共に涙を流したい。
喜びの涙を。
各員、それぞれ全力で行こう。
ここが天王山、皆様の「日本人らしさ」に強く期待する。
 
名護市長には、「とぐち武豊
 
市議補選には、仲尾ちあき
 
この名前を絶対に覚えて欲しい。
 
保守の意地を今こそ示そう!
 
数百、下手すれば数十票で当落が決する。
 
一人一人の勇気は、未来を変えるだろう。
 
共に戦う人は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
 
 
 
 
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2018-02-0309:52:49 | マスコミ批判

 
 
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今朝の沖縄タイムスから名護市長選に関連する見出しを拾ってみよう。
■二面トップ
票獲得 強い手応え
渡具知武豊候補
工事進展現実的に対応
稲嶺進候補
辺野古阻止の公約浸透
■三面トップ
新基地 反対と注視
稲嶺氏「作らせない」
渡具知氏「訴訟見守る」
 
沖タイは自分が「争点」に仕立て上げた「辺野古」を全面に押し出している。
辺野古は争点にならない」と認識してはいても、いまさら振り上げた拳を下せないのだろう。
県民を馬鹿にした見出しの羅列だ。
見出しを整理するとこうなる。
稲嶺候補⇒辺野古阻止の公約浸透、「作らせない」
渡具知候補⇒工事進展現実対応、「訴訟見守る」
しかし同じ日(3日)の八重山日報本島版にはこんな記事が。
辺野古移設に割れる民意
「基地許さぬ」
「対話を」
建設業山城安次さん(64)は、・・・・7年前の市民投票では反対票を投じた。 しかし名護に十数年暮らす中で、経済は長く停滞していると感じる。 「稲嶺氏が初当選した8年前に『阻止する』と約束した基地建設実際に始まり、止められなかった。 国とけんかばかりしても何も始まらない」と語る
翁長知事が「(辺野古)絶対に許さん」(3日付八重山日報)と叫んでも止められない「辺野古移設」。
稲嶺名護市長に止められるはずは無い。
つまり稲嶺候補の「基地許さぬ」の公約は、実現不可能な空手形の乱発である。
山城安次さんのような一般的名護市民が、やっと気が付き始めたのだ。
ここで渡具知候補の経済政策を、稲嶺候補と比べて見よう。
■渡具知候補
子供医療⇒高校生まで窓口支払い無し(現市政は中学生まで)
学校給食⇒全て無料(現市政 兄弟姉妹3人目から無料)
保育料⇒無料(現市政 有料)
ゴミ分別⇒5分別(現市政 16分別)(※)
(※)名護市民の筆者の四女は、名護市のゴミ分別が煩雑なため宜野湾市の筆者宅に来る度にゴミ袋を持ってきて、筆者宅を「ゴミ捨て場」にしている。 筆者のカミさんとゴミ戦争を展開している。
ゴミ戦争は名護市民の奥様方に取って、深刻かつ身につまされる問題である。
(実現性のない「辺野古反対」など二の次である)
渡具知候補は他にも経済政策として「北部基幹病院の建設」や「映画館・アミューズメント施設」の誘致にも力を入れるとのこと。
2人の子持ちで名護市民の四女一家は大喜び。
きっと「暮らし優先」の渡具知候補に投じるだろう。
 
 
 
普通の宜野湾市民さんのコメントです。
 
 朝日新聞に続き、あの毎日新聞も!?
琉球新報沖縄タイムスが絶対に報道しない
辺野古住民の声」を両論併記で掲載。
 
辺野古住民の声」を報じない琉球新報沖縄タイムスは、自らの胸に手を当てて「報道機関を名乗る資格があるか」を問うてほしい!(怒)
↓↓↓
 
<名護市長選>進まぬ振興、止まらぬ移設 辺野古思い複雑

毎日新聞2/2(金) 10:40|Yahoo!ニュース

 
2/2(金) 10:40配信
毎日新聞
 
名護市長選の候補者の街頭演説が終わった後、静けさが戻った辺野古集落の中心部=沖縄県名護市で2018年1月28日、野田武撮影
◇4日投開票
 
米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設構想が浮上してから21年、名護市辺野古で県内移設の工事が進んでいる。その移設の是非が問われる名護市長選の投開票(4日)が迫り、選挙戦が過熱する一方で、かつて米兵相手の商売で潤った「基地の街」辺野古は静かに選挙の行方を見守っている。【遠藤孝康】
 
選挙戦では、移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)と、移設を推進する政府・自民が推す新人で元市議の渡具知(とぐち)武豊氏(56)が舌戦を展開している。両陣営の選挙カー辺野古を訪れ、支持を呼びかける。
 
夜の辺野古の社交街。「ここはゴーストタウンでしょ」。老舗スナックでママが嘆く。1960年代、ベトナム戦争の頃は約150軒の飲食店がひしめき合い、辺野古にあるキャンプ・シュワブと戦地を行き来する米兵でにぎわった。それから半世紀。米兵の姿はほぼ消え、数軒になったスナックやバーのネオンが寂しく光る。
 
基地内の売店で働く嘉陽宗司(むねつか)さん(34)は辺野古で生まれ育った。約3年前、この地の魅力を伝えようと、米兵も参加する地元行事などを紹介するホームページを開設した。だが最近は更新をやめた。「結局、この街は移設問題とつなげられる。気持ちが萎えた」
 
近くにスーパーがなく、下水道の整備も遅れている。「暮らしやすい街にしてほしい。新しい基地ができれば、国のお金でインフラ整備も進む」と期待する。基地入り口では移設反対の抗議活動を目にする。「地元は基地とうまく付き合ってきた。周りからとやかく言ってほしくない」
 
2003年、当時移設を容認していた市と、辺野古地区は、移設を前提に議論を重ね、将来のまちづくり構想を作った。アメリカンスタイルの商店街、マリーナの整備……。だが大半は実現していない。移設反対の稲嶺市長が就任後、国は米軍再編交付金の支給を止めた。地区の商工会長の許田正儀(きょだまさよし)さん(68)は語る。「このままでは過疎が進んでいく。基地ができて騒音だけが来たでは、身もふたもない」
 
辺野古地区の人口は約2000人で、市全体の3%。辺野古の人たちの多くは振興を条件に移設を容認したものの、移設反対の民意を受けた稲嶺市政が8年続き、疲労の色が濃い。国への不信もくすぶっている。建設業者は「苦渋の選択で受け入れたのに、国は何の計らいもしてくれない」。工事は大手が手がけるが、地元の業者は末端の扱いで利益も少ないという。「このままでは何の恩恵もない」
 
金物店を営む西川征夫さん(73)は地区で数少ない移設反対派の一人だ。「移設受け入れでやって来るのは事故のリスクだけだ」と語る。国が移設工事を強行しており、「どうせ止められない」と市民の間にあきらめが広がることを懸念する。「子や孫に負の遺産を残すわけにはいかない」
 >移設反対の稲嶺市長が就任後、国は米軍再編交付金の支給を止めた。地区の商工会長の許田正儀(きょだまさよし)さん(68)は語る。「このままでは過疎が進んでいく。基地ができて騒音だけが来たでは、身もふたもない」
進まぬ振興、止まらぬ移設・・・
「これでは踏んだり蹴ったりだ(怒)」辺野古住民。
 
 
  
 本日3日、再度小泉進次郎氏が名護入りし、渡具知候補の応援演説をします。
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稲嶺陣営は焦っているらしい。
以下は琉球新報の「おまゆう記事」です。

小泉氏の演説中に活動家車両が爆音で逆走し選挙妨害!

 豊田剛 2018/2/01(木) 沖縄

 
一方通行を逆走した車両は警察に制止された=1月31日午後6時半ごろ、沖縄県名護市大南(読者提供)
一方通行を逆走した車両は警察に制止された=1月31日午後6時半ごろ、沖縄県名護市大南
(読者提供)
4日投開票の名護市長選で、自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏が新人候補の応援演説をしていた31日午後6時半過ぎ、市役所近くで反基地活動家らしき男が車で大音量を鳴らしながら一方通行の道路を逆走する騒ぎがあった。
小泉氏が1000人を超える聴衆を前に、演説を締めくくろうとした時のことだった。大きなスピーカーを付けた乗用車から現職候補の名前を連呼する声が聞こえてきた。さらに、多くの聴衆がひしめく一方通行の道路を逆走し、選挙事務所の方向に向かっていたところを警察に制止された。
男を目撃した名護市民の男性によると、「風貌はハンチング帽子にジャンパー姿で、名護市民には見えず、活動家そのものだった」という。演説中の候補を妨害するのは公職選挙法違反だ。近くにいた別の男性は、「人混みの中に車でつっこむのはテロ行為そのもの。ないがしろにしてはならない」と話した。
こうした反基地活動家の運動が過激化している遠因は沖縄県翁長雄志知事にもある。米軍北部訓練場のヘリパッド工事反対運動で、警察官が警備目的で車両を制止したのは違法だとする裁判で県は敗訴。翁長氏は県警の意向に反して控訴を断念。事実上、法規よりも「基地反対」という“表現の自由”を優先させた形だ。
また、普天間飛行場宜野湾市)の代替施設の移設先である名護市辺野古のゲート前の公道を占拠しての反対活動についても、擁護する言動を続けている。
 
  【おまけ】
 

沖縄・名護市長選でサヨクの選挙カーが対立候補の演説会場に乱入し妨害活動 大騒ぎに

2018年02月01日20:30 | カテゴリ:地方自治体

です◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2018/02/01(木)08:03:29.62 id:j8mcRzdU0

美ら海・沖縄‏ @110111112113 
 
うわああーーー 
左翼の妨害車両が一方通行を逆走して揉み合いになっているぞ。みんなで選挙妨害だと叫んでいる。 
メチャクチャになりそうな気が… 
暴力事件にはなっていないけど、騒ついています。 

 


軍関係者の生活‏ @sgtm4md 
 
悪質! 
【選挙妨害犯はコイツだ!!】 
 

1/31 #名護市長選挙 現職市長 #稲嶺ススムの支援を屋根につけた大音量スピーカーで叫び、新人 #とぐち武豊 候補の応援演説に来沖した #小泉進次郎 議員を妨害した。 

 
明らかに公職選挙法違反が疑われる事案 
 
無数の違法選挙カーが走り回っている 

 

 

 
外部リンク
 
名護市長選きょうから三日攻防、票掘り起こしに全力 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-657106.html

28: 名無しさん@涙目です。(庭)[SE] 2018/02/01(木) 08:25:44.23ID:Ob/RDSyU0

一般市民なの?本当に?報道って取材しないの?
 
 
 
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2018-02-0305:54:34 | 未分類

 
 
 
 
 沖縄・宮古島市で「自衛隊が着たら女子高生がレイプされる」と発言し、見事落選した市議がいた。
 
今度は共産党がやらかしてくれた。
何をトチ狂ったのか名護市長選で日本共産党が「新基地が出きると米兵のレイプ、殺人が多発する」と発信した。
2日の沖タイに「オール沖縄」が「米軍=悪」の全面広告が掲載された。 稲嶺候補の支援広告だ。
ところが「オール沖縄」は分裂状態。
現在共産党が主導している。
 
稲嶺市政の与党は共産党