パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

お詫びなどするな!部数低迷に直面し、試行錯誤の過程で編集上の無理が生じた」と説明


おもしろいな!
活動するのは LGBT の人ではなく 活動家と称する普通の人々。
部落問題、在日問題、 アイヌ問題、沖縄独立問題に外国まで出かけている 帰化人たちを見ると すべて 日本乗っ取り計画に
日本人が 騙されているようにしか 見えない。
彼らには 嘘も 真も 関係ない。言いたい放題!!!!!!!!!
嘘つきは 生きるための 手段という 人生訓が生きている。
万引きを 罪としない日本民族と違う人々が、すでに日本を支配し始めている。


新潮社

新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び

新潮社のサイトに掲載された「新潮45」休刊のお知らせ
 月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する自民党杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、最新10月号で擁護する特集も組んで批判が集まっていた問題で、発行元の新潮社(東京都新宿区)は25日、同誌を休刊にすると
発表した。
部数低迷に直面し、試行錯誤
の過程で編集上の無理が生じ
た」と説明し「このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します」と謝罪。老舗出版社が「顔」ともいえる月刊誌の休刊を決めたことは、言論・出版界にも大きな波紋を広げそうだ。

「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
毎日新聞2018年9月25日 21時34分(最終更新 9月25日 22時52分)

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新潮社前で抗議活動をする人たち=東京都新宿区で2018年9月25日午後7時33分、松崎進撮影
休刊する月刊誌「新潮45」の今回の特集に抗議するデモが25日夜、東京都新宿区の新潮社前であった。デモには、性の多様性を象徴する「レインボーフラッグ」や「差別に抗議する」と書かれたプラカードを持った性的少数者(LGBTなど)や支援者ら100人を超える人が参加した。
元書店員の女性(25)は「(衆院議員の)杉田(水脈)氏や(文芸評論家の)小川(栄太郎)氏の文章はヘイトスピーチそのもので許せない。新潮社の本を書店員としてたくさん売ってきただけに、裏切られた気持ちだ。休刊ではなく即刻廃刊すべきではないか」と怒りをあらわにした。台湾出身で、三重県で大学教員をしている男性は「杉田氏一人の寄稿だけではなく、組織ぐるみで擁護をしたことに怒りを覚えた。新潮社は掲載内容のどこが間違っていたのか、きちんと説明すべきだ」と語気を強め、団体職員の女性(40)は「なぜ時代に逆行するようなことをしたのか」と首をかしげた。【山口敦雄、大原一城】