パルデンの会

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「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表



我々の社会でこんなに 犯罪が多いのは 日本人の間に紛れ込んだ 『中韓』の連中が 他人を恨み、他人の物を盗み、他人の幸せを羨む習性を 「日本人』として誤解しているからだ。
日本人は 怒っても直ぐ仲直りし、それを根に持つことはよくないと教育されて来た。そして 日本を愛するようにも親から教育されてきました。 しかし学校では 国歌をうたうな、国旗を敬うなと教育する 日本人ではない学校の先生が 戦後日本人を
教育してきただけである。 やっと気がついたのは 戦後アメリカによって、社会主義が進められ、日本人が学校から職場からおいだされ、日本人騙しの人々がおきかえられたのだ。
今それが 次々掘り起こされ、日本のよさがわかるようになって、中韓が 混乱の起源であることもわかった。テレビもラジオも新聞も出版も教育も すでに 中韓 に騙されてきた。 今ネットという媒介でやっと日本人が目覚めた。 どうか来年はもっと 中韓を 見極める力を 日本人が身につけられることを。

2重国籍の嘘つきを 政治家にするようなことはやめられる世の中が来ることを!!!!!!!!!!!!

伊藤忠グループ支那に日本人の人々を送り込むのを
みんなで止めよう! 死の商人とは 伊藤忠出身の大使かも
知れない。


「死刑判決」を外交カードに利用する中国、唐突に上訴審公表

12/27(木) 20:28配信
産経新聞
 【北京=西見由章】カナダ司法当局による通信機器大手・華為技術ファーウェイ)幹部の逮捕をめぐり、報復としてカナダ人の拘束を続けている中国当局が、今度は薬物密輸をめぐる「死刑判決」を外交カードとして利用し始めた。

 遼寧省の高級人民法院(高裁)が唐突に発表したカナダ人男性、ロバート・シェレンベルク氏の上訴審だが、1審判決の時期や内容については全く公表されていない。華為事件を受けて、死刑ではなかった1審判決に対して検察側が上訴し、死刑判決を下す「選択肢」を意図的につくりだした可能性すらある。

 中国当局はこれまで「国家安全に危害を与えた疑い」でカナダ人男性2人を拘束したほか、比較的軽微な「違法就業」を理由にカナダ人女性1人を拘束。さらに薬物密輸事件をめぐるカナダ人への死刑判決を振りかざすなど、なりふり構わぬ“人質外交”でカナダ政府に圧力をかけ続けている。

 中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)報道官は27日の記者会見で、シェレンベルク氏の上訴審について「事件の状況を把握していない。外国の国民に関する問題であれば、関係部門が領事通報の義務を履行しているはずだ」と述べた。一方、中国とカナダの両国関係が緊張していることについて「原因は皆さんもよくわかっている。中国は何度も厳正な立場を表明してきた」と語った。
最終更新:12/27(木) 22:07
産経新聞