基地害活動家が宜野湾市役所前でハンスト開始!→
2019-01-02
▼記事によると…
・沖縄県宜野湾市内外の有志らが31日午後3時、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止や名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票の実施を求め、辺野古の土砂投入に抗議する72時間のハンガーストライキを市役所前で始めた。
1月3日まで約10人で交代しながら24時間体制で座り込む。
2018年12月31日 15:44
宜野湾市は、沖縄本島中南部の中央に位置する市である。キャッチフレーズは「ねたての都市ぎのわん」で、本市の広報紙の題名にもなっている。「ねたて」とは「おもろさうし」にも表された言葉で、「物事の根元」、「共同体の中心」を意味する。
ハンガー・ストライキ
ハンガー・ストライキとは、マハトマ・ガンディーにより始められた非暴力抵抗運動の方法の一つである。何らかの主張を世間に広く訴えるために、断食を行うストライキの一種。「飢餓によるストライキ」という意味である。略して「ハンスト」ともいう。
▼ネット上のコメント
・10人で交代しながらって。無意味
・10人で交代とか余裕やんけw
・交代?( ・ω・)交代で飯食ったらそれハンストちゃうぞwww
・誰もおらんところでストライキて
・辺野古の住民はどんどん見知らぬ活動家が入ってきて暴れられるの、どんな気持ちで見てるのだろう。
・暴力で訴える平和団体
・年末年始に市役所誰もいなくね