パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国での信教の自由:状況報告


罰当たりの国の役人は 
日本に入れるべからず

最近のレポート


中国、4体の人気観音像を取り壊す

2019年06月13日 葉佳佳
中国共産党の宗教の巨大像との闘いは全国規模で続いている。最近は河北省、山東省、山西省浙江省で犠牲が出た。
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福建省、湖北省の十数箇所の家庭教会は強制的に閉鎖された

2019年06月13日 蔡従心
過去2か月間に、湖北省福建省遼寧省で少なくとも10を超える家庭教会の集会場が強制的に閉鎖された。
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張家口教区の司祭45人が強制的に教化される 中国天主教愛国会への加入を強要

2019年06月13日 楊向文
5月21日、中国北部河北省の張家口市政府が45人のカトリック地下教会の司祭を教化集会に呼び出した。政府公認の 中国天主教愛国会 への加入を強要するために企画された「思想転換クラス」だ。
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監視カメラが淮陰区の155ヶ所の三自教会を包囲

2019年06月13日 楊廣安
中国における政府の管理下に置かれている教会の信者は当局の徹底した監視を受け、個人のプライバシー及び信教の自由を侵害されている。2019年2月、江蘇省淮安市淮陰区のプロテスタント系三自愛国運動委員会の会長が報告書の中で、2018年、同区の170ヶ所の政府公認のプロテスタント教会のうち155ヶ所に監視カメラが設置されたと伝えた。そのうちの120ヶ所は通常の政府映像監視ネットワークに接続され、残りの教会は公安機関に接続されたという。
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カトリック閩東教区の緊張が高まる

2019年06月13日 葉玲
最後の通告と脅しが行われるなか、中国天主教愛国会への参加を拒んだカトリックの神父たちは、全ての教区を完全に掌握することを目指す中国共産党への抵抗を続けている。
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