パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

チベットで行われている残虐行為の実証ビデオ

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チベットで行われている残虐行為の実証ビデオがチベット亡命政府によって発表

<内容はかなり衝撃的な 深刻な身体裂傷状況 鳥葬もあります。それを理解してご覧ください。>
<18歳以下の 視聴は 勧めません>

http://www.tibetonline.tv/torture/(86MB)あるいは

U-チューブからも
http://www.youtube.com/watch?v=A5qfua99ryI&feature=player_embedded

下記フォルダーからファイルをダウンローでできます。
その1--その4(1.4-2.9MB)
http://cid-f039e3d27f38aa84.skydrive.live.com/browse.aspx/.Public



中国外務省は昨年11月の国連拷問禁止委員会による中国警察による広く使用される拷問の報告を、”無実で抽象的である”とし拒否し、委員会審議メンバーを中国に対して”偏見”を持っていると非難した。

しかしながら、これらの映像が2008年以降の最近のチベットの生きた証言である。


映像は手錠をかけられロープで縛られた状態のチベット人拘束者を殴打している様子を克明に伝えており、拘束者に対する国際法の侵害行為である。

2つ目の映像は中国携帯電話企業に勤める若いチベット人テンダーについて。
彼は惨い殴打ののち、中国党局による残虐な行為によって苦しめられた。
テンダーは3月14日に、出社途中に目撃した一人の僧侶
が中国警察によって殴打されるのを止めようとしたにすぎないのです。

彼は、火で焼かれ、タバコの火でやけどをおわされ、右足に釘を打ち込まれ、電気棒で惨い殴打を受けました。彼の負った傷や打撲の生々しいあとは、中国党局による行為の証拠です。
病院に収容された彼の明らかに最低な傷の手当も与えられていなかった、壊死状態にあった傷を見て、医者や看護師らは大変なショックを受けたということ。

壊死状態にあるビニールで覆われただけの傷口を,映像ははっきりと捉えており、彼の家族が膨大な治療のための費用を用意し、
やく2.5kg分の壊死いた部分の摘出を行い、出来るだけの処置がとられたが、彼が回復することはなかった。

彼は、2008年6月19日,怪我により死亡した。

チベット@ルンタ より 転載