台湾の声 より転載
【帰国か自殺か】習近平の FOX HUNT計画が明確に!
クリストファー・レイFBI長官が7月7日、ワシントンのハドソン研究所で「TheThreat Posed by the Chinese Government and the Chinese Communist Party tothe Economic and National Security of the UnitedStates」と題して講演。習近平が2014年から海外の中国人に対してキツネ狩り(fox hunt)計画を行っており、反政府の言論を行わせないために帰国するか自殺するかの取捨選択を強要していると述べた。
レイ長官は、数百人に上る被害者が現在アメリカに居住しており、多くの人が米国公民の資格か永住権を保有していると述べた。これに対して中国外交部報道官の趙立堅は7月8日の定例記者会見で「中国は法の尊厳と社会主義を守るため、外国への逃亡犯を積極的に逮捕している」と述べ、どこの国でも同様のことを行っているとして「アメリカの役人がこういうことを言い出すとは、アメリカは犯罪者が罪から逃れられるパラダイスになりたいのか」と反論した。
また、レイ長官が中国スパイ関連事件が多数に上っている(現在捜査中のスパイ事件5000件のうち半分が中国関連のものだと発言している)としたことについて、趙報道官は「アメリカは中国の情報機関が軟弱と思わない方がいい」と述べ、レイ長官の発言は事実無根であり政治的な嘘に塗り固められているとして、「アメリカは直ちに過ちを正し、中国に関する間違った言論をやめ、毎日嘘を複製し続けて中米の相互信頼と協力関係を損なうべきではない」と述べた。
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台湾の声 より転載
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: このテレビ東京の動画はぜひご覧ください。(二分半) 内容は全て日本に置き換えることが出来る。中国政府による”キツネ狩り”。海外に居ようと、日本国籍だろうと脅します。 FBI長官が語る 中国「諜報活動」の実態(2020年7月8日) https://…
FBI長官が語る 中国「諜報活動」の実態(2020年7月8日)
「2015年以降、スパイ罪などによる日本人の拘束が相次いでいます。15人が拘束され、解放されたのは5人のみ。」 「外国人」とは外国に住む帰化人の事だから大丈夫、という意見がちらほら。本気で言ってるのか、工作なのか… 『中国で相次ぐスパイ容疑での日本人拘束』 https://fnn.jp/articles/-/678
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上のツイートは香港国家安全法について。 「外国人」とは外国に住む帰化人の事だから大丈夫とは? あの国からほんの少しでも良心とか常識を期待している人がいるのか、それとも確信犯なのか… なんとも納得がいきません。
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藤井厳喜「習近平は全世界を敵にした。香港国家安全法は【国籍や場所は関係なく習近平や中国の悪口を言った人を逮捕】する法律。批判した人が香港に行くと即捕まって終身刑にされてもおかしくない。また“中国と犯人引渡し協定”がある国に行っても逮捕される恐れも。これは世界中の人に関係する法律」
日本人でChinaのやり方をよく言う人間はいない。公式ではChina寄りの発言をしても陰では批判を口にしているはず。もしその相手がChinaに繋がっていたら、習○○に通報されて、うっかり訪中しようものなら「ハイ逮捕」となるかもしれない。T自動車の社長あたりもお気をつけて・・・
なるほど。 では、更迭や落選も親中派にとっては良い事なのかもしれませんね。お手伝いをしてさしあげたいです。
7月6日にNHK【世界のいま】で扱った香港国家安全維持法。 外国人が香港の独立を講演やSNS等で扱ったら、例えtransitでも中国の空港にいたら逮捕されると。怖い!
そしてNHKはどこに忖度してか? 前回の黒人の表現に対して異議を唱えてきた在米の意識高い系日本人も、誰一人抗議しない。 同じアジアなのに・・・