PCR検査について
いま、それやれ、これやれで全く病気の様相を呈していない人まで
どんどんPCRを受けさせて、陽性だ陽性だとさけぶ、
そして 陽性反応が出ても 病院ではなく家で待機。
家にいる間の状況は誰もわからない。
毎日3-4000人の検査を行っているわけだが、4万円の検査費用が子に出払われると考えると 1億2000万円~1億6000万円が毎日どぶに捨てられる。 月にすると36億~48億円がドブに!
今週ハワイのオアフ島で始まった検査費用は 個人負担で、20$
1回2000円なんですよ!
すべて 検査試薬を作った会社に金が流れ込むのですよ
治療薬
西村厚生大臣が約束した日本製アビガンは外国には送り出しているが、日本では一切使えない。なぜか?
ダイヤモンドプリンセスの時患者を迎え入れた 藤田医科大学病院で 全く効かないと言う結論を出したようだ。
しかしながら 中国やロシアやアメリカでは 治療に使っており本当にまともなのか? このブログでは中国において 生体間臓器移植を推奨する藤田病院の先生の非常識を報告したが、この病院に関係会社として二階議員の関係する医療法人とか、フランスの治療薬が売り上げを上げている会社関係者の伊藤忠、あの中国にておかしいことをし続けている商社が絡んでいるとも言われる。
すなわち 中京地区(愛知県)反日連合軍の配下なのかもしれないのだ。 そんなに一般人から遠ざけられた、アビガンが 自民党などの議員に配られているとの話。 アビガンは症状が出て3-4日以内に服用すれば大きな効果があると言われている。
馬鹿な大阪の知事がうがい薬を持ち出す前に、アビガンの話をするべきである。
アメリカでは 亡命した香港の学者が、
①これは生物兵器
証言しているが、
馬鹿な日本人自民党、公明党議員は未だに中国との関係をかっがえてのみ行動している。
たぶん 身内に臓器移植を受けたり、お金を受けたり、女性関係をネタに脅かされているのだろう。 最低の議員たちである。
またそれを聴きとらないマスコミのだらしなさは 人間として最低であると どうも感じていないようだ、 やはり反日日本人がマスコミを占めているのであろう。
不作為
みんなで 役人や、議員や、政府職員、やマスコミ人を
不作為で訴追できないのでしょうか?????
『児島龍彦東大名誉教授「コネのある政治家はアビガンを服用している」◆特段の事情具体例に「新規入国」が加筆された』第199回【水間条項TV】フリー動画