互いに距離を保ちながらカーバ神殿の周りを回る巡礼者
【ドバイ共同】イスラム教最大の聖地、サウジアラビアの西部メッカへの大巡礼(ハッジ)が29日始まった。例年200万人以上の信者が集う重要行事だが、今年は新型コロナウイルスの影響で1932年の建国以来初めて国外から巡礼者を受け入れず、異例の規模縮小となった。
新型コロナの感染拡大により一時は中止も取り沙汰されたが、サウジは「聖地守護者」の立場から実施を決めた。巡礼者は国内に居住する持病のない65歳未満とし、事前に検査を受けた千人程度に限定。当局は聖モスク周辺を消毒して準備を進めてきた。
サウジの感染者は29日までに27万人を超え、湾岸アラブ諸国で最多。
武漢肺炎を世界中に広めた 中国ではチベットの風景を塗装した高速鉄道が チベット観光をPRして、チベット民族の民族浄化を図っているようだ。 人魚の肉を食えば不死になるという言い伝えと一緒で、チベット人を追い出してチベットに住めば,不死が得られると思っているのか?
漢人にとっては4000m以上の高地は地獄よりきつい高山病の地、毎年数百人の観光客が高山病で死んでいると聞く!!!!!日本人の中年観光客が毎年20人近く死亡していると聞く。本望なら合掌~~~~~~