パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本のマスコミは侵略者の代弁をするのか? 今チベットでは当局とチベット人がダム立ち退きで大きな動きが始まっている。 現在起きているダム事件の件は伝えない。

腐った日本の大手マスコミは、すでにハニトラやマネトラで真っ当な記事など書けない。そして海外からの情報は、書かない伝えない権利を行使する。 新聞なんて最悪自分たちで ネットから海外情報を取ろう、

 

 

チベット治安維持を強調  自治区主席「安心感99%」

2024年3月6日 21時45分 (共同通信
 中国全人代のチベット自治区代表団の会議で発言する同自治区ナンバー2の厳金海主席=6日、北京の人民大会堂(共同)

 中国全人代チベット自治区代表団の会議で発言する同自治区ナンバー2の厳金海主席=6日、北京の人民大会堂(共同)

 【北京共同】中国チベット自治区ナンバー2の厳金海主席は6日、治安状況について「去年は重大で政治的な集団暴力事件は起きていない。市民の安心感も満足度も99%以上だ」と述べ、安定を強調した。全国人民代表大会全人代)の自治区代表団の会議で記者会見した。
 厳氏は、チベット仏教の中国化を進めるとして、国家意識・公民意識・法律意識についての教育を全面的に展開すると表明。「法治と平和のチベットの建設を加速し、犯罪と闘う原則を堅持する」と訴え、国家主権と領土保全を断固守ると主張し、チベット独立を求める動きへの警戒感を示した。