パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

(再)会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」の開催

(再)会場に飛び込んでー「チベット至宝展の仏様を見送る、上野送別式」の開催


至宝展は 1月11日(月)の夕方 6:00に閉幕となります。 

先日 大広鶴巻委員長とお話をした折、上野の森美術館では 閉幕に関して、閉所式、仏式行事、パーティー、等一切 予定していないとのお話でありました。  

3ケ月の間ここ上野に折られた 仏様、精霊達を 大阪に送るためにも、毎週美術館前で
抗議活動を続けてきた 我々も 実際にお会いして、是非ともお別れの 気持ちを仏様たちにお渡し
したいと思っております。 もちろん入館する事で 「中国の実行支配を肯定する人数にカウントされる」ことは明らかですが、関東在住のチベット支援者としては お別れの挨拶をせずに送るわけに逝かぬ感がいたします。 1月11日夕方より 個人の資格で 入館して それぞれの仏様にお別れを送りましょう。 そして 「チベット人の人権回復 とチベットの開放」をそれぞれの仏様に託して、
次の開催地の 「大阪」にお見送りいたしましょう。

日時:平成22年 1月11日(月)休日
   時間 午後から~ 閉幕時間まで
 
   入館は各自において切符を購入し、入館する 

持参するもの: 中国共産党政権に負けない心構えと、チベット人が自国を取り戻すための支援
                    そして
     ポタラ宮は「ダライ・ラマ法王のお寺」であり、中国人民政府の建物ではないと言える声

着衣、ならびに荷物: チベット国旗を身につけたり、チベットタオルを首に巻いたりすると
           大広が文句を言うそうですが、あくる日は終了するものに何が文句を
           いえるでしょう。もちろん 献花や 数珠や 鐘やらという 仏具で
           仏さまを送る事に誰が文句をいえるでしょう。
           みなさんいろんな事を考えてください。

ある人は 五体投地を 続ける事を考えているようですが、100回もするとつらいですよ!!

とにかく スタートさせましょう。 皆さんに拡散をお願いいたします。

巡礼懇親会 1/10 6:30 にて 詳細 打ち合わせ予定