いま 中国の日本の瀋陽領事館に北朝鮮から逃げた日本人妻関係者が
中国から動けずに もう半年以上宙ぶらりんの状況です
「脱北者十数人、日本公館に足止め 中国、出国許可に条件」
こんな国に!!!
元来 パンダはチベットの動物で、漢人が狩猟でその毛皮を取ったゆえ
極端に減っただけで、中国人のものではない。
パンダだけでなく、お坊さん、チベット仏教、チベット語、チベットの文化を
中国人は取り上げて 絶滅に追いやっているのだ。
石原都知事 「パンダで都民の気を引きたいのか?」
だから 本来の保守が育たないわけだ、
行動を起こそうではないか!!!!
パンダ 来春が楽しみに 東京都と中国側が借り受けで調印
7月26日20時59分配信 毎日新聞
http://ca.c.yimg.jp/news/20100726220805/img.news.yahoo.co.jp/images/20100726/maip/20100726-00000031-maip-soci-thum-000.jpg |
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東京都が借り受けるオスのパンダ比力(ビーリー、左)とメスのパンダ仙女(シィエンニュ)=都提供 |
【写真特集】可愛いパンダがいっぱい パンダ写真館
調印は北京で行われた。借り受け目的は、10年間にわたるパンダ繁殖の共同研究。都は中国側に保護支援金として年95万ドル(現円相場で約8300万円)を10年間支払う。
2頭は四川省の臥龍保護センターの生まれで、5月末に上野動物園の獣医らが訪中して選んだ。人間の年齢では18~19歳に相当する。都によると、2頭の相性が良ければ12年の繁殖期2~3月に交尾をし、同年夏ごろに赤ちゃんが誕生する可能性がある。2頭の所有権は中国側にあるため、赤ちゃんは2年後に中国に返還する。
比力は体重143キロ、仙女は124キロ。ともに活発で食欲旺盛だ。特に仙女は「顔が丸く、容姿が良い」と中国側で評価されている。都は2頭の来日前に日本での名前を公募する方針。【石川隆宣】