教育をしていただきたい 学校であるが その教科書の選択でまたまた 影響されている
嘆かわしいところである。 神奈川県である。
神奈川では早ばやと 新知事が止めていた 6300万円の 朝鮮学校への補助を再開し、その根拠は
朝鮮学校の教科書の一部訂正で ごまかされ解決したようである。
しかし 我々の教科書ではまだ解決はされていないし、それをふまえて 教科書選定の
時期が現在来ている状況で
A-拉致問題を十分に説明されている教科書=戦前、戦後の歴史を見直す教科書
B-拉致問題がほとんど説明されていない教科書=今まで学校が教えてきた自虐的歴史教科書
拉致問題を解決を望むものからは A すなわち 歴史教科書を考える会などが推進する教科書の
選定が良いのだが、それが逆に別の項の考え方で一悶着である。
拉致問題と 戦前戦後の歴史問題は 絶対に分離できるわけだから どうか拉致を最優先で対応してほしい。
我々は 何が何でも 拉致問題の教育で これらの図書をとおしたいし、
左翼は 戦前、戦後の自虐的歴史観を取り払う これらの図書を通したくない。
この辺が問題の出てきているところである。
<中学校歴史>教科書採択"夏の陣"…民団神奈川で決起大会 |
「つくる会」系阻止へ
【神奈川】今夏に予定されている来年度から全国の公立学校で使用の中学校教科書採択を前に民団神奈川本部(李富鉄団長)は4日、横浜市の神奈川韓国会館で決起集会を開き、日本の植民地支配や侵略戦争を正当化・美化していると批判されている「つくる会」系歴史教科書が公教育の場に登場することを阻止していくことを確認した。横浜市ではすでに2010年度から全国の公立中学で唯一「つくる会」系の自由社版歴史教科書を採用している。
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神奈川県の教科書の展示確認は
現在始まっております どうか 拉致問題に支援していただける方、ぜひとも拉致の詳しい記述が
ある教科書を お手に取り お読みください。
民団、総連に加えて 左翼系の反対もそれに
加わっているようである。
もう 戦前の亡霊を引っ張り出してほしくない。
拉致は現在も起こっている事に注してほしい!
戦前がどうだったか知らないが、今もって拉致を認めたあとも 拉致を秘密裏に行っているらしき、北朝鮮、そしてそれに加担したものを処罰できない日本、
加担した人間の関係者が堂々と選挙に出て、
菅首相の政治資金を使ってぬくぬくと 活動を行っている現実、許されない。
我々は 何が何でも 拉致被害者を(特定失踪者も含む)至急取り戻すのが責務である。