パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

国民みんなで天皇陛下の御早い回復をお祈りしましょう。

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早い御回復を国民一同願っています。
来月は 陛下のお誕生日です、 こんな「風邪」など吹き飛ばしてください。
被災地ではまだたくさんの 被災者が仮の宿で暮らしております。
陛下のお声がけを首を長くして待っております。 
どうか がんばってください。
国民一同祈っております。

パルデンの会

ps 大乗仏教の宗門ならびに あらゆる神社
が我が国の象徴たる天皇の、御回復を祈願されることを切にお願いいたします。

陛下、39度近い熱=月内は療養―宮内庁

時事通信 11月15日(火)19時2分配信
 宮内庁の金沢一郎皇室医務主管は15日、門脇孝東大病院長とともに、天皇陛下の入院後初めて記者会見した。気管支炎などで6日から同病院に入院されている陛下について、症状が長引く「遷延性(せんえんせい)気管支炎」と説明。39度近い熱が続いているとして、「仮にあと1週間ぐらいで退院しても、今月いっぱいは(お住まいの)御所でお休みいただくことになる」と述べた。
金沢医務主管と門脇病院長によると、陛下は入院時に37度台半ばの熱とせきがあった。抗生物質などによる治療で、平熱近い36度台後半まで下がり、いったんは11日の退院が決定。しかし、同日朝に熱が37度台に上昇し、一時治まっていたせきが再び出てきて、12日夜には38度台に。その後も37~38度台で推移し、39度近くまで上がったことも数回あったという。 
最終更新:11月15日(火)20時36分
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天皇陛下 入院の際のタートルネック着用理由を専門家が分析

NEWS ポストセブン 11月14日(月)16時6分配信
週末の11月13~14日にかけて、恩賜林御下賜100周年記念大会への臨席と視察のため、天皇陛下の名代として皇太子が山梨県を訪れ、職務を果たされた。

天皇陛下が気管支炎のため、東京大学附属病院に入院されたのは、11月6日午後8時すぎのこと。政府はすぐに、天皇の国事行為を皇太子が臨時代行すると閣議決定した。

陛下の外国訪問以外で皇太子が国事行為を代行されるのは、陛下が前立腺がん手術のため入院された2003年以来のことである。それだけに、国民の間には陛下の健康に対する心配がより高まっている。

今回、陛下は普段着のタートルネック姿のままで病院に向かわれた。その理由について、皇室ジャーナリストの神田秀一氏はこう推測する。

「御所内で夕食を召し上がられてくつろがれていた時に、侍医の判断で“すぐに病院へ”ということになり、そのまま東大病院へ向かわれたのではないでしょうか」

しかし、宮内庁から入院の連絡があってから、午後8時15分に到着されるまでの時間はわずか2時間弱。受け入れる東大病院側も慌ただしく準備に追われたにもかかわらず、陛下ご入院の情報はマスコミにも周到に伝えられた。

「車のなかでマスクをされていなかったのも、国民に元気な姿を見せて、あまり心配させないようにというご配慮だったとお見受けします。それにしてもタートルネック姿というのは異例。もしかしてひどくやつれていらっしゃるのを隠したのではと見る者もいます」(宮内庁担当記者)

週刊ポスト2011年11月25日号