自国民を見殺しにする北朝鮮政府に 何ら 支援、協調する必要はない
国民を700万人も死に追いやり 自分たちで働かず、日本人のパチンコの上がりで生計を立ている
北朝鮮が 金正日の 死亡とともに まともになるかと期待したが やはり同じ事の繰り返し。
我々は 自民党の馬鹿議員、 民主党や社民党の反日議員の声などに耳を貸さず、
北朝鮮の 片腕となる 朝鮮総連を この世から抹殺し、北朝鮮人民を解放するだけでなく、
たくさんの拉致された日本人や韓国人や アメリカなど17カ国からつれてこられた
拉致被害者を救い出さなければならない。
特に特定失踪者や 小学生で拉致された疑いのある 政府が力を貸さない人たちに対して
拉致家族以上にこれからも支援しなければならない。
パチンコの金が北朝鮮に送られない今、来年の夏に 大きな飢餓が北朝鮮を襲うはずである。
その時に妥協せず 北朝鮮に向き合わなければならない。
中国も対応する来はないとの事、我々の政府を 真摯に見つめなければンならない。
【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮国防委員会は30日声明を出し、「われわれはこの機会に、南朝鮮(韓国)を含む世界の愚かな政治家は、われわれからいかなる変化も望んではならないと自信を持って厳粛に宣言する」と述べ、新指導者の金正恩氏の体制の下で従来の政策を変化させないと宣言した。
北朝鮮は29日の金正日総書記の中央追悼大会で、正恩体制が金総書記の遺訓に従い、軍事優先の「先軍政治」を継承すると表明していた。今回の国防委の声明により、北朝鮮が、これまで通り、核やミサイル開発を進める強硬路線を取る方針であることが一層明確となった。
金総書記の哀悼期間が29日で終わり、年明けから北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議再開への動きが活発化するとみられるが、北朝鮮が強硬姿勢を示したことで、難航も予想される。
国防委はまた、韓国政府が北朝鮮への弔問団訪問を制限していることを批判し、「既に宣言した通り、李明博(大統領)逆賊一味とは永遠に付き合わない」と表明した。来年の韓国の総選挙、大統領選挙を念頭に置いた揺さぶりとみられるが、南北関係も当面冷却局面が続く見通しとなった。