パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

98人目、焼身抗議直前に青年は死亡


1月23日 都内の地下鉄、東武、西武、JRにおいてラッシュ時人身事故が多発 どれも自死における事故であったようである。
世界では 自殺、自死は全く 宗教的には認められていない しかしながらわが国では宗教的によりも道徳的に 自殺を大きく断罪することはない。
時には 潔してして それをすすめる風潮さえもある。
だから 年間3万人の人が 自殺していることにあまり気にも止めなくなっているのかもしれない。

しかし 昨年からすでに100人近くが 焼身抗議で死亡しているのは尋常ではない。
1/23 6:30-8:30に 護国寺焼身抗議者たちへの祈りに参加したが悲しみに対する祈りだけでは、焼身を止められない。 行動で中国に対して大きな声を上げること、日本人の大衆に呼びかけることも必要なことだと思う。

RFAより転載

98人目、焼身抗議直前に青年は死亡

2013-01-23
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彼が中国の占領に抗議するために焼身する前に、チベット人は毒をあおりました
イメージ 1

Photo courtesy of an RFA listener.
RFAリスナーの写真提供。
Part of Luchu county.
Luchu郡の一部。

彼が中国の甘粛省で中国の占領に抗議して焼身するまえにチベットティーンエイジャーは疑わしい中毒で死んだと、チベット情報筋は水曜日に言いました。 
Jigji Kyab17)は、彼の手2つのライターガソリンをかぶり、先週死体で発見されたと、源は言いました。 
源によって、119日にLuchu(中国語(Luqu)の)郡の村の交差している繁華街で彼自身を焼身抗議前に、毒により死亡しました。 
彼はベッド遺書を残した。そして、ダライ・ラマ称賛と北京に対して抗議をのべと、源は言いました。

イメージ 2

 
A copy of the suicide note.
遺書のコピー。 
Jigji Kyabは「彼が中国人に抗議して支配を自己犠牲にする計画を実行することができる前に、キツネを殺すために使われる毒薬を飲むことで死にました」と、チベットの源は言いました。 
「彼が燃えて体に点火することができる前に、毒がまわりました」と、源は言いました。 中国の占領への反対を 焼身抗議の波からダライ・ラマの復帰を求めるために、チベット人焼身抗議は98人目では、20092月から始まりました。 
彼の死メモで、Jigji Kyabは言いました。「私は、望みが成し遂げられるように祈ります … の地 チベットの息子として育ってきました。」 
チベットの歌手は立ち上がります、ダライ・ラマ長命でありますように、チベットの国家の象徴の雪獅子へ尊敬の念を持ち 私は頭を垂れます。」とも言いました。 
「父と母、私の体の面倒をお願いします。あなたはこの地球で最も愛する人です。私は、後の人生であなたの親切を返すことを望みます… 
Jigji Kyabが「優れた実施をもつ良い若い男の子」であると、もう一つのチベットの源は言いました。 
「彼は、チベットの問題のために犠牲になったそれらのチベット人に対する大きな関心をとった忠実なチベットの若者です。」