1/11広島護国神社 チベットビラ配布
広島城内にある 広島護国神社を詣でた。
長州藩以来日本軍において戦死をされた方が祭られている 靖国神社の 広島県分社である。
たくさんの若い方、カップルが訪れているが 祭られている神は 軍神である。
厳かな神社よりも 明るい干支を口にする家族連れで一杯である。
70年前に何があったのか 広島というのはそれを思い出させる原爆というものがある、
靖国の英霊が 日本が壊滅的な結末を防ごうとしたが、ここ広島ではそれ以上に
原爆の被害と その影響があるのであろう。
英霊と 原爆という 大きな過去を 我々は感じて 現在を生きていかねばならないのだろう。
なぜ 『中国共産党のチベット侵攻』が 戦後戦勝国の英国や米国に批判されなかったのか?
これを説明したビラを 広島城入り口で配った。 それほど配布はできなかったが 読んでみてほしい。
我々の社会が チベットに 関心を持たない分、 中国の悪事はどんどん増えていく。
そして その悪事は 今度は関心を持たない 我々 日本人に 向かってくるのだ。
中国人は 我々とは違う 、
我々を戦後許した 世界は チベット、ウイグル、モンゴルの弾 圧問題に 関心をもたない
わが国には 悪役の中国とおんなじ感情しか持たないのかも!!!!!!!
我々のために 死んでいった 先輩の為にも 本当の事を自分で知るべきである。