パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「Leaving fear Behind」(恐怖を乗り越えて)ビデオ映像



Leaving Fear Behind の監督は昨日6年の懲役を終了して釈放された。
映画を作った事が6年の刑に値したようである。

2008年北京オリンピックについてのチベット人の意見をまとめた ドキュメント
「Leaving fear Behind」(恐怖を乗り越えて)は  支那共産党政府がオリンピックを開催のために   国際オリンピック連盟に約束した 人権問題解決が まったく行われていないこと、
2007年にたくさんの「良心の囚人」を生み出し 
まったく人権問題が無視されている事をチベット人の口から
本音を語らせた。
2007年のチベット蜂起で捕らえられた人々、その後捕らえられた人々、とくにこのドキュメンタリーで語った人々もまだ 労働キャンプか刑務所に        投獄されている。

また この時期には「強制労働改造所」に収容された無実の良心の囚人である
法輪功修行の漢人」『チベット人」『ウイグル人」から生きたまま 内臓を摘出して
シナ共産党幹部、日本人、台湾人、マレーシア人、シンガポール人、タイ人、イスラエル人、オーストラリア人、に 死刑囚からの移植と称して 金をもうけるために6万人以上のの尊い命が奪われた、       

日本の南京虐殺ナチスの事、従軍慰安婦の事を持ち出し 日本政府に手出しをさせなかった オリンピック後の5年間 こういう悲惨な事がおきていたわけである。

とくに江沢民は 生態臓器摘出で 儲けた金を使って 世界各地に中華思想を受け皿とする人々を作り出した。

アメリカのクリントン夫婦への献金

日本でも 自民党の二階議員を含めたくさんの親中議員や 創価学会の池田会長、
民主党の党首を務めた鳩山氏など 
中国向け「ODA]の礼金と称してたくさんの「¥」を握らされたと言われてきた。 しかしこれらの金の 出元はそんな汚いかね以上に 血にまみれた恐怖の金であったのだ。
また シナに手術に行き いまも 大量の抗体抑制剤を服用している 元患者においても
薬の事、臓器提供者のことで 一切の情報を止められている人間がたくさんいると聞く。

おぞましいとの一言である。

これを作り出した支那共産党政府 を野に放った 宮沢政権を好しとした 我々日本人は 支那共産党政府を崩壊させ、葬らなければならない。



 
Leaving Fear Behind 
2009年には 日本語版もつくられています