パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

号外>映画監督Dhondup Wangchen氏は、今日、刑務所から釈放にされました

 
 

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FREE TIBET よりの転載 http://freetibet.org/
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 2014.6.5
「私の内側のすべては、涙の海にあります」という感想をのべDhondup Wangchenは、6年目の今日、刑務所から釈放されました。
 
彼はすぐれた短編映画「Leaving Fear Behind」を監督した後に投獄されました。そして、この映画は北京オリンピックと先例のないチベットの抗議の直前にチベットの声の上にスポットライトを向けました。
 
彼の副監督Golog Jigmeは、先月、インドダラムサラに亡命しました。 彼は拷問されることについて話しました。そして、「中国の権威者は、我々を動物以下と思ってます」と述べました。
チベット人を見限らないでください
 
Dhondup WangchenとGolog Jigmeの苦しみは、悲しだけで ユニークでありません(チベットでは普通にやられています)。
しかし、国際的人権圧力の後押しでDhondup Wangchenの釈放は、世界中人々の努力によって 事態が本当に変わったということを証明します。

あなたの政府にチベットに役立つよう依頼してください; あなたの外務相に電子メールを送ってください。


追加 6.6  3:20

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早く肝臓疾患で、重病状態である
テンジン・デリック リンポチェを 
助け出そう!!!