パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

辺野古反対運動=反日・反安保=慰安婦問題、沖縄少数民族差別反対


辺野古の反対運動を導く方のブログに 慰安婦問題 が挙げられている。
現在 文仁の丘 にある平和祈念資料館で インドネシアの日本軍「慰安婦」の写真展が開かれて
辺野古の反対運動の方が参加されているようである。
そして 現在も 「性奴隷」という いやな左翼が作った 言葉を使用している。
現在の沖縄の平和運動とはなんであろうか?
これでもか、これでもかという 70年以上も前の話を 確かめもせず中国のプロパガンダに乗せられて、
利権国連左翼活動家が飯のタネにする事業である。
この問題に関係した 社会党仙谷由人や福島 瑞穂 は韓国人慰安婦(売春婦)が戦時中貯めた
郵便貯金を取り返すべく初めは 社会は弁護士として頑張ったが、 それが思想的動きで
従軍慰安婦とか 性奴隷という言葉を変えて 国連を通じて 日韓両国の国民に間違った印象を与えて
しまった。 彼れが本来の おばあさんたちが汗水たらしてためた その当時の 10万円~100万円
をその当時の価値に返還してもらおうと 裁判を繰り替し、残念ながら 10万円は10万円という
いまの金額でした 補償されなかった。 いまの10万円ではパソコン1台位しか買えないが、
その当時の10万円は 家が何件も買えた金額なのである。
おばあさんたちが 汗水たらして貯めたお金が戦争で価値がなくなったのが 実際の慰安婦
問題のスタートだったのである。
その問題を大きくした 仙石弁護士や 福島弁護士はそれから30年 それぞれ 社民党や 民主党
の代表となりましたが、 それはあくまでも 嘘が嘘を呼ぶ左翼の識者の姿、その虚像が見えたとき
本来の支援者たちは去り、 社民党は風前のともしび、 民主党も第1野党と呼ばれるが 実際は
烏合の衆として 次回の参議院議員選挙で はもっと目減りする風潮があり、共産党民主党
野合するという おかしげな状況も生まれている。

保守がすべて良しとは言わないが、すべて嘘が立つ、中国や朝鮮半島が後ろで 操っている
左翼よりはましだと思うが、 保守の裏にもたくさんのパチンコ利権が隠され、在日の影が見え隠れするのも
不思議な話である。  在日韓国人は 日本に帰化して保守を支援してほしい。

後ずさりしてはならない、彼女たちを正面から見つめなければならない---インドネシアの「慰安婦」展    辺野古反対派ブログより

辺野古の反対運動が開始されて 第1回目のボーリングが進められない時に 辺野古を訪れたとき、
辺野古漁港近くにある反対派の横断幕に 「チェチェ思想・・・・・」なる記述があってびっくりしたことがある。
そのころから 反日の運動に 北朝鮮支那の影があったことはたしかであるが、今年の 安保改定反対
で 「シールズ」 が国会前で 反対運動をお越し 似非マスコミが賛美し その代表が国会で参考人として
話す、実は 彼らには「日本の選挙権」がないというおちまであった。
しかし それさえも ネット以外では報じられない。
そして 辺野古の反対運動でも 在日の影は付きまとう。
先般逮捕されて 略式起訴された 韓国人は在日ではなかったが 観光を理由に入国した外国人で
あった。 もちろん 外国人による 政治的な運動は 観光のビザでは 国内ではできないことは
知っているはずであるが、法を無視して行うのが 辺野古の反対運動である。
もちろん 似非マスコミは一切それには触れず、韓国人活動家の不法逮捕しか書かない。
観光ではいったか 政治目的で入ったのか確認する義務はあるであろう。

知事の国連での少数民族人権侵害問題提起にしろ 那覇の龍柱工事の問題にしろ 問題の裏側には
支那が隠れているから 大変!
支那が好き」といういう人と 「支那が嫌いと」という人 それは遣唐使をやめた菅原道真や 聖徳大使
の時代から始まっているのだから 今でも難しいのだろう。

昨日から NHK で 日本の縄文式文化が 世界の古代文化に筆等するとかという 番組が始まった。
縄文式文化には文字はなかった、文字は必要なかったとの話である。
世の中が平和でお互いの話し言葉を信用できる世であれば 文字はいらなかったのである。
縄文文化が 世界文化の一つであることがわかれば、 ここ沖縄の古代日本人も古いことが証明され
半島や中国大陸と関係なく 文化を共有していたことが明らかになりそうである。