辺野古の反対運動の方が参加されているようである。
そして 現在も 「性奴隷」という いやな左翼が作った 言葉を使用している。
現在の沖縄の平和運動とはなんであろうか?
これでもか、これでもかという 70年以上も前の話を 確かめもせず中国のプロパガンダに乗せられて、
利権国連左翼活動家が飯のタネにする事業である。
郵便貯金を取り返すべく初めは 社会は弁護士として頑張ったが、 それが思想的動きで
従軍慰安婦とか 性奴隷という言葉を変えて 国連を通じて 日韓両国の国民に間違った印象を与えて
しまった。 彼れが本来の おばあさんたちが汗水たらしてためた その当時の 10万円~100万円
をその当時の価値に返還してもらおうと 裁判を繰り替し、残念ながら 10万円は10万円という
いまの金額でした 補償されなかった。 いまの10万円ではパソコン1台位しか買えないが、
その当時の10万円は 家が何件も買えた金額なのである。
おばあさんたちが 汗水たらして貯めたお金が戦争で価値がなくなったのが 実際の慰安婦の
問題のスタートだったのである。
の代表となりましたが、 それはあくまでも 嘘が嘘を呼ぶ左翼の識者の姿、その虚像が見えたとき
野合するという おかしげな状況も生まれている。
保守がすべて良しとは言わないが、すべて嘘が立つ、中国や朝鮮半島が後ろで 操っている
左翼よりはましだと思うが、 保守の裏にもたくさんのパチンコ利権が隠され、在日の影が見え隠れするのも
後ずさりしてはならない、彼女たちを正面から見つめなければならない---インドネシアの「慰安婦」展 辺野古反対派ブログより
辺野古漁港近くにある反対派の横断幕に 「チェチェ思想・・・・・」なる記述があってびっくりしたことがある。
で 「シールズ」 が国会前で 反対運動をお越し 似非マスコミが賛美し その代表が国会で参考人として
話す、実は 彼らには「日本の選挙権」がないというおちまであった。
しかし それさえも ネット以外では報じられない。
そして 辺野古の反対運動でも 在日の影は付きまとう。
先般逮捕されて 略式起訴された 韓国人は在日ではなかったが 観光を理由に入国した外国人で
あった。 もちろん 外国人による 政治的な運動は 観光のビザでは 国内ではできないことは
知っているはずであるが、法を無視して行うのが 辺野古の反対運動である。
もちろん 似非マスコミは一切それには触れず、韓国人活動家の不法逮捕しか書かない。
観光ではいったか 政治目的で入ったのか確認する義務はあるであろう。
支那が隠れているから 大変!
の時代から始まっているのだから 今でも難しいのだろう。
昨日から NHK で 日本の縄文式文化が 世界の古代文化に筆等するとかという 番組が始まった。
縄文式文化には文字はなかった、文字は必要なかったとの話である。
世の中が平和でお互いの話し言葉を信用できる世であれば 文字はいらなかったのである。
縄文文化が 世界文化の一つであることがわかれば、 ここ沖縄の古代日本人も古いことが証明され
半島や中国大陸と関係なく 文化を共有していたことが明らかになりそうである。