高市、山谷氏が靖国参拝＝中韓の反発必至

国策に殉じ、尊い命を落とし、国の存立を守ってくださった方々に対し、感謝の気持ちと哀悼の誠をささげた という言葉が　あえて　マスコミから出てこないのはなぜなのか？

中韓の反発必至という報道の言葉も　朝日新聞の報道が起きてから始まったこともあり　日本のマスコミが騒ぐから外国も騒ぐ。　問題であったら　マスコミが裁判に提訴してみればどうだろうか？　おかしい　

 

 

http://lpt.c.yimg.jp/im_sigg1mixmExXz_M0gm.iKVVL3Q---x129-y200-q90/amd/20141018-00000040-mai-000-view.jpg 靖国神社の参拝に訪れた高市早苗総務相＝東京都千代田区で２０１４年１０月１８日午前１１時４９分、長谷川直亮撮影(毎日新聞)

高市、山谷氏が靖国参拝＝中韓の反発必至

　

　高市早苗総務相と山谷えり子拉致問題担当相は18日昼、東京・九段北の靖国神社を個別に参拝した。
　この後、有村治子女性活躍担当相も参拝。秋季例大祭（17～20日）に合わせたもので、9月に発足した第2次安倍改造内閣の閣僚の参拝は初めて。中国や韓国の反発は必至だ。
　高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じ、尊い命を落とし、国の存立を守ってくださった方々に対し、感謝の気持ちと哀悼の誠をささげた」と説明。「総務大 臣　高市早苗」と記帳、私人として参拝し、私費で玉串料を支払ったことを明らかにした。山谷氏は「国のために尊い命をささげられた英霊に対し、感謝の誠を ささげた」と述べた。
　高市氏は、自民党政調会長だった8月の終戦記念日には、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の一員として参拝した。今回は日程の都合で参拝する会とは別に訪れた。