日本のマスコミは支那共産党のプロパガンダを そのまま伝える マスゴミである。
嘆かわしい、恥ずかしい、 マスコミの記者など 教育もされているのであろうか?
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過去に大規模な暴動が起きた中国西部・チベット自治区の幹部が全人代(全国人民代表大会)で会見し、現在のチベット政策は「かつてないレベルで成功している」と強調しました。
白瑪赤林チベット自治区副書記:「あなたに教えよう、現在のチベットの経済成長と人々の安全は史上最高レベルだ」
中国では、新疆ウイグル自治区などで少数民族による事件が相次いでいますが、チベット自治区の幹部は「民族分裂主義者は、しっかり取り締まっている」と述べ、安全を強調しました。しかし、チベットでは2008年に大規模な暴動が起きて以降、政府の少数民族政策に反発する焼身自殺などが相次いでいるとされ、外国メディアの取材も厳しく制限されています。また、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の跡継ぎの決め方については、「ダライ・ラマだけでは決められず、中国政府の許可が必要だ」と反発しています。
しかし本来の情報を記者自身が体験して書いた記事は 「新聞のスミ」にはある
毎日新聞
建国門北東角:(6)日本人、殴らないで!
北京市中心部の繁華街にあるDVD販売店。週末、妻と子供と3人で立ち寄った際、店員の子供とみられる小学1年生の女の子が、生後8カ月の長女に興味を示して話しかけてきた。「中国語が変ね。どこの国の人?」。「日本人だよ」と妻が答えると、女の子は「日本人なの!? 殴らないで!」とおびえた表情で後ずさった。
中国の学校では反日教育が進められており、戦跡なども見学するという。また、テレビでも日々、反日感情をあおるような報道や、旧日本軍を敵役にした「抗日ドラマ」が放送されている。女の子の反応は、その影響ではないかと思われる。だとすれば、「日本人=殴る人」というイメージを持っている子供は、きっと1人ではないはずだ。
日本に行ったことがある、または日本人と関係がある中国人は、総じて日本に好意的な印象を持っている人が多い。だが、普段、日本と接点のない中国人が持つ日本のイメージをどう改善していくのか。日本政府も本腰を入れて考える時期に来ているのではないだろうか。【井出晋平】