パルデンの会

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朝鮮人の「テロ」を思い出しませんか。<国宝や重要文化財に液体 奈良で被害相次ぐ>


勝谷誠彦氏の有料ブログより

 小さなニュースだが、刮目して見たい。
靖国神社に対する朝鮮人の「テロ」を思い出しませんか。日本人としては、みんな出かけて保護をすべきかも。
 

<国宝や重要文化財に液体 奈良で被害相次ぐ>

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150404/k10010038751000.html
 <奈良県内の寺院で、
国宝や国の重要文化財に指定されている建造物に油のような液体がまかれているのが相次いで見つかり、警察は文化財保護法違反などの疑いで捜査しています。
 液体がまかれた跡が見つかったのは、
奈良県明日香村にある岡寺と桜井市長谷寺です。岡寺では、本堂や門など7つの建造物の合わせて15か所で跡が見つかり、17世紀に造られた国の重要文化財の「仁王門」では、仁王像の台座などに油のような液体が数滴かかっていました。
 奈良県指定文化財の本堂の床には、
長さ1メートル近くにわたり液体がまかれた跡が残っていました。
 寺によりますと、
先月28日の昼ごろに寺の職員が液体がまかれた跡を見つけ、4日、警察に被害届けを出したということです。>
 これらを結びつけて報じた大マコスミのセンスはなかなかいい。
日本人だとすると極左としても動機がなかなかわからない。これまでこういうことはなかった。しかし少し知恵がつきはじめた支那人朝鮮人だとすればわからなくはない。まことに残念ながらそういう「知恵」をつけているのは日本国で出ているすばらしい本なんですね。それを支那人が向こうのウェブなどで紹介している。そこから「ここの神社や寺がなかなか日本では凄いと思われているんだ」と学ぶのである。
 そういう本を出すなとは言わない。立派なことである。ただし、
そこに登場する寺社はすこし警戒した方がいいかもしれませんね。相手は狗猫である。何をしてくるかわからないのだから。私たちももっと参詣をして、それとなく目くばりをしませんか。もともと参詣にはそういう意味があった。寺社はそこにおられる方々が護るのではなくて、私たちこそが護持するものなのだ。
 やっぱりまだ、誰も起きてこないや。5時ごろ、
先生だけが申し訳に来た。さすがは灘の先生である。あ、ちょっと気配がしててたかな。奴ら、ちょうど姪っ子たちの年なのである。しかし、世馴れしているというか何というか。きっと、今日は書き込みたいお父さん、お母さんが多いでしょね。歓迎です。さあ、そろそろ起きて来るかな。

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