パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

シュワブ・ゲート前の座込み行動---メインゲートから入ろうとする作業員の進入を阻止

辺野古では 裁判の結果にかかわらず また昨年の夏前の状況が始まっているようである。
裁判に 沖縄県がお金をかけた結果は一切何も
なかったかのようである。 単に左翼弁護士への支払い
という金が動いているだけの事。
訴訟ビジネスですね!

チョイさんの沖縄日記より転載

 久しぶりのシュワブ・ゲート前の座込み行動---メインゲートから入ろうとする作業員の進入を阻止

2017年01月25日 | 沖縄日記・辺野古
 1月25日(水)、早朝から辺野古へ。午前7時からの海上行動のミーティングに参加。しかし私は、うるま市の親戚の葬儀のため今日は船に乗れない。
 久しぶりにゲート前の座り込みに参加。今日も、メインゲートから入ろうとする海上の作業員の進入を阻止する行動が続いている。その後、工事用ゲート前の集会で、最近の海上行動の様子と、今後の海上、陸上での工事はどのように進むのかについて説明した。
 


やはりアムネスティは   本来の活動を行っていない
今この時に 北朝鮮や、ウイグルや、チベット
フィリピンやミャンマーなどでたくさんの人が人権を
抑圧され殺されているのに、なぜ不法なことをする
左翼の活動家を守ろうとするのか?
彼らは一般人に暴力をふるっているのにも関わらず!




<以下は、今日の沖縄タイムスWeb版>

アムネスティも山城議長の釈放要求 沖縄基地反対で拘留3カ月超

【平安名純代・米国特約記者】国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは26日、基地建設に対する抗議行動で逮捕、起訴され3カ月以上勾留されている沖縄平和運動センターの山城博治議長の釈放を求める緊急行動を始めた。
 深刻な人権侵害にさらされている個人の救済を、政府機関にメールや手紙、ファクスで要請するよう国際的に呼び掛ける取り組み。
 アムネスティは、山城議長が悪性リンパ腫で入院していたことを指摘。「象徴的存在の長期勾留で、逮捕を恐れて抗議への参加を控える人が出てくることが懸念される」とも指摘した。
 具体的には安倍晋三首相と西川克行検事総長に対し、(1)即時釈放(2)勾留中の適切な医療処置と家族との面会許可(3)表現や集会の自由の権利など被収容者の権利を尊重する国際的義務を果たす-などを求める文書を送るよう呼び掛けた。

 日本支部によると、日本で死刑囚以外の運動家について緊急行動を呼び掛けるのは14年ぶり。日本支部も27日、検事総長宛てに釈放を求める声明を郵送した。
 アムネスティ・インターナショナルは1961年発足の世界最大の国際人権非政府組織(NGO)で、77年にはノーベル平和賞を受賞している。