に参加してきました。
300人収容のホールは満員、定時に行きましたが残念ながら立ち見、 3時間立たせていただきました。500人近く集まったようでした。(笑い) 小生が沖縄滞在中の 保守 『沖縄の本土復帰』の集会 位の規模、
我那覇さん親子が 沖縄の言論空間から本土の保守への動きに直球を投げたことに 頭が下がります。
たくさんの参加者は 拍手で答えていました。
狼魔人日記 より転載
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。
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3月26日、27日有楽町の交通協会で開催予定の「東京MXTV問題の本質:辛淑玉氏等在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する国民集会」に妨害工作の動きが有ります。
■本日の催し物■
東京近郊に在住の方、上記イベントにご参加くださいますようお願いいたいます。
★
当日記は沖縄2紙の報道を称して偏向等の生易しいものではなく、黒を白と報じ犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞と書いた。
「那覇軍港移設問題」の一番の当事者である松本浦添市長に取材をしないでフェイクニュースを報道したのだ。
しかも一面トップで!
松本市長が拡散希望されているので皆様のご協力、お願いいたします。
このニュースを紹介していただいた普通の宜野湾市民さんのコメントも併せて紹介します。
普通の宜野湾市民さんのコメント
浦添市の松本哲治市長が
今朝の沖縄タイムスに掲載された「軍港移設」の記事について、自身のFacebook上で鋭く疑問を呈しています。
拡散希望とのコメント有り
沖縄タイムス プロパガンダ紙決定!
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1400231096706905&id=100001600833246&refid=28&_ft_=qid.6401423453905708703%3Amf_story_key.9020299373632257082%3Atop_level_post_id.1367571919984227&__tn__=%2As
松本 哲治
誤解が広がらないように、この場で明言させていただきます。
現時点で「軍港移設1案に絞られた」わけでは決してありません。
正確に表現すれば、「これから現在提示されている複数の案に対してのそれぞれのメリット・デメリットをオープンにして協議していき、これからより良いベストな移設案を協働で模索して行く」と言う事です。決して案が絞られたわけではなく、「国、県、那覇市、浦添市、そして那覇港管理組合の全員が、見直し協議のテーブルに着いて、全てはこれからスタートする」と言う段階です。
誰があたかも1つの案に絞られたかのような誤った情報を意図的に流したのか?
なぜ沖縄タイムス社だけが他社をスッパ抜いた形でいきなり1面報道に打って出たのか?
なぜ浦添市にだけ事実確認をせずに勇み足報道をしたのか?
あたかも既に決定した形で先に報道する事で既成事実化してしまいたかった案とはどんな移設案なのか?
なぜ絞られたはずの図案は報道せずにいるのか?
マスコミと手を結び主導権を握ろうとしている黒幕は一体誰なのか?
*シェア拡散をお願いします。
14時間前 · 公開