焼身抗議を行ったチベット人の遺書を取り上げてくれた方のブログを
読みました。 彼らは自分の健康苦や、家族の生活苦で死ぬのでは
なく、チベットは中国に苦しめられ、すべての自由が無いから、それを抗議して自らの命を絶つというのです。
仏教には 大乗仏教と小乗仏教があり、大乗仏教とは国や世界中の人々の幸せを祈り、来世を迎える思想です。
今の幸せを 金や、地位や 名誉という身の回りの状況を見るのでは
なく もっと先の幸せを祈るのが大乗仏教であり、 チベット仏教の究極であると思います。 我々の国もおなじく大乗仏教であり、信心があれば お金がはいり、名誉や地位が入るわけではありませんが、今の宗教はそれを目標にしているところがあります。 チベット人の行動が理解されない中国の状況とは 金や名誉や地位やコネが優先する社会が存在します。その価値観から見れば チベット人の焼身抗議は理解できないのでしょう。
世の中は 金や地位や名誉が支配できない世界があることを、日本人は戦前の 特攻隊で理解したはずです。
どうかチベット人の焼身抗議に支援の手を差し伸べてください。
現状を理解するだけでも 支援、供養になります。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51858544.html
日本や世界や宇宙の動向より転載
日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。
自由を求めて自殺したチベット人の遺言
2012年11月25日
ここ最近、チベット人による自由と独立を求めた自殺が増加しています。中国がチベットなどの周辺諸国を侵略し独裁支配を続けています。チベット人が自分の国を乗っ取られ、極貧の生活をさせられ、自分達の言語も文化も許されない生活を強いられています。彼等はいかに長い間苦しい思いをしているか、このように多くの反政府の自殺者がいることでも分かります。彼等が残した遺言を読むとその悲痛な気持ちがじ~んと伝わってきます。自殺しなければ彼等の自由が訴えられないという恐ろしい状況がチベットで続いているのです。
中国に乗っ取られた国や国民がいかに弾圧され、自由が失われ、虐げられているか、日本人はもっと真剣に考えなければなりません。親中派の人はきっとこう言うでしょう、中国とひたすら良好な関係を築いていけば日本は中国に乗っ取られるわけがない、と。しかし本当にそうでしょうか。なぜ親中派は中国をそれほど信用しているのでしょうか。それはただ単に反米的な気持ちや利権のためなら売国しても平気な気持ちからくるのではないでしょうか。中国と良好な関係を続けることとは、つまり、中国の言いなりになるということです。中国は日本を対等には観ていません。チベットの人たちのように、日本人は平和を愛し大人しい国民です。戦後の平和憲法の下で、日本人が日本人の手で日本をちゃんと守ることさえできなくなっているのです。そんな日本を中国という鷹の眼が狙っています。日本を防衛し、日本人を守ることさえもまともにできない日本は侵略するのも容易ですから。チベット同じように大人しい日本人は中国の侵略に屈するだけになるでしょう。
日本は戦後、非常にだらしない国になってしまいました。アメリカの言いなり、中国の言いなりで、外交を適当にこなしてきたのですから。
安倍総理の憲法改正と国防軍は、日本がチベット化しないためにも必要と訴えているのです。これは、あくまでも国を守るためです。アメリカやイスラエルや中国のように好戦的になれとは全く言っていません。中国は世界覇権を狙っています。もちろん、イルミナティがそのバックにはいます。時代は変わりました。今後、いかに日本を一つの国として守れるかが問題になってきたのだと思います。そのためにもチベットの悲惨な状況を認識すべきと思います。
戦後の情けない日本の外交を世界が見続けてきました。その結果、ロシアや韓国には甘い汁を吸われ、中国には領土や国土を狙われ、欧米には相手にされなくなってしまいました。チベット人による反中抗議の自殺が、将来日本でも起きないよう祈るばかりです。
http://msp.c.yimg.jp/image?q=tbn:ANd9GcSfRaKSmFp8e8XvA8b3pr9ofLQ3MKwNboO6CT1yNQY2_0Bcl6-dVNtBa5r9:http://livedoor.blogimg.jp/nappi11/imgs/b/0/b02de3a4.jpg
遺書は別途 に続く
中国に乗っ取られた国や国民がいかに弾圧され、自由が失われ、虐げられているか、日本人はもっと真剣に考えなければなりません。親中派の人はきっとこう言うでしょう、中国とひたすら良好な関係を築いていけば日本は中国に乗っ取られるわけがない、と。しかし本当にそうでしょうか。なぜ親中派は中国をそれほど信用しているのでしょうか。それはただ単に反米的な気持ちや利権のためなら売国しても平気な気持ちからくるのではないでしょうか。中国と良好な関係を続けることとは、つまり、中国の言いなりになるということです。中国は日本を対等には観ていません。チベットの人たちのように、日本人は平和を愛し大人しい国民です。戦後の平和憲法の下で、日本人が日本人の手で日本をちゃんと守ることさえできなくなっているのです。そんな日本を中国という鷹の眼が狙っています。日本を防衛し、日本人を守ることさえもまともにできない日本は侵略するのも容易ですから。チベット同じように大人しい日本人は中国の侵略に屈するだけになるでしょう。
日本は戦後、非常にだらしない国になってしまいました。アメリカの言いなり、中国の言いなりで、外交を適当にこなしてきたのですから。
安倍総理の憲法改正と国防軍は、日本がチベット化しないためにも必要と訴えているのです。これは、あくまでも国を守るためです。アメリカやイスラエルや中国のように好戦的になれとは全く言っていません。中国は世界覇権を狙っています。もちろん、イルミナティがそのバックにはいます。時代は変わりました。今後、いかに日本を一つの国として守れるかが問題になってきたのだと思います。そのためにもチベットの悲惨な状況を認識すべきと思います。
戦後の情けない日本の外交を世界が見続けてきました。その結果、ロシアや韓国には甘い汁を吸われ、中国には領土や国土を狙われ、欧米には相手にされなくなってしまいました。チベット人による反中抗議の自殺が、将来日本でも起きないよう祈るばかりです。
http://msp.c.yimg.jp/image?q=tbn:ANd9GcSfRaKSmFp8e8XvA8b3pr9ofLQ3MKwNboO6CT1yNQY2_0Bcl6-dVNtBa5r9:http://livedoor.blogimg.jp/nappi11/imgs/b/0/b02de3a4.jpg
遺書は別途 に続く