鳩山氏の可笑しげな行動は金輪際
民主党は我々が頼りにできないことを示している。彼が党を辞めても彼の汚い金が民主党の屋台柱に括り付けられているのである。あれは鳩山家ではなく中国から送り届けられたものだったのだ。ダライ・ラマに近ずいたのは何だったんだろう？ 鳩山氏のチベット支援とは
何だったんだろう？
勝谷誠彦氏の有料ブログより
ああ、そういえば。支那朝鮮と領土紛争を巡ってこんなこともありましたね。あまりに紙幅の無駄なので無視していたけれどもこの機会にひとつ提言を。
＜尖閣理解の鳩山氏、李首相と面会／中国が歓迎、厚遇＞
＜鳩山由紀夫元首相は28日、北京の人民大会堂で李克強首相と面会した。習近平指導部は沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国の主張に理解を示す鳩山氏を厚遇しているが、日本政府と異なる見解を繰り返し表明する鳩山氏に対する風当たりは日本で強まりそうだ。＞
共同通信、この見出しはイカンですよ。＜尖閣理解＞って何だよ。支那の主張に理解、でしょう。それが抜けていると、支那側に理があると思われるよ。訂正と謝罪を私は要求したい。まあ、もともと左巻きの上に、入社志望の女の子に手を出す人事部長がいるような会社だから仕方がないか。
さて、提言である。以前ここで私は鳩山由紀夫さんのパスポートを取り上げろと言った。しかし、それが法的に難しいのであれば国会の決議をもって「鳩山由紀夫の名前を歴代総理大臣から抹消する」というのはできないのか。元首相となれば、この男に将来、叙勲がある可能性まで出て来る。このクラスだと天皇陛下から親授されるだろう。かかる売国奴が宮城に参内して陛下の手から勲章をもらうなどという光景の芽をあらかじめ摘んでおきたい。これも何とかならないものか。
そんな支那に塩を送るという鹿児島県知事のことをここで紹介した。中途半端なところに落ち着いたようだ。
＜鹿児島県、上海研修予算が成立 千人を300人に変更＞
＜利用が低迷している中国東方航空の鹿児島―上海線を維持するため、県職員ら300人を上海に派遣する研修事業費3400万円を盛り込んだ鹿児島県の２2013年度補正予算が29日未明、賛成多数で可決、成立した。県議会は28日が会期末だったため、急きょ会期を延長し、審議を続けていた。
審議では、県が議会の意見を受け入れ、派遣人数を当初計画の千人から減らしたことが評価された。「（上海線の）危機的状況を打開するため、緊急措置としてやむを得ない」と理解を示す意見も相次いだ。＞
いや、だから論議の根本がおかしいでしょうよ。タコが自分の足を食うようなことをして路線を維持してどうすんの。薩摩の人々よ、こいつら全員、ダメですぜ。
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