勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
先日、日本に「強い政権」
が出来たので支那朝鮮がやや歩み寄ってきたようななことを書いたので、いささかこの現象は恥ずかしいのだが、必ず両輪でやって来るのだ、と言い訳しておこう。バッタ国家ほど、一方的な後退はありえない。1歩引いたならば2歩踏み出して来るのが、下品な国家のやり口である。政治で1歩引く。国際社会へのメッセージである。しかし軍などに2歩踏み出させる。頭の悪い現場の空気を抜くためだ。だからこういうことが起きる。事前に書いていなかったのは私の不明と詫びておく。ちょっと長くなるのは「誤報」ではない「御用」の朝日新聞のスクープだからだ。
<中国軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖に軍艦を派遣していることで、日本側の警戒感が高まっている。その動きは外交に連動しているように見える。複数の中国軍関係者は、軍トップでもある習近平国家主席の意向が働いている可能性を示唆する。
日米中の軍事・防衛関係者によると、尖閣沖に常駐している中国軍の2隻は、ふだんは離れた海域を航行している。発進したかと思うと、突然、船首の方向を90度以上変え、尖閣沖に向けてピッチをあげる。中国海軍を研究する米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授は「日本に領土問題の存在を認めるように迫る強いシグナル」と指摘する。
複数の中国軍関係者は、共産党内にできた組織が、軍艦や監視船に直接指示を出している、と指摘する。正式発表されていないが、日本政府が尖閣国有化を決めた直後の2012年9月、党は東シナ海や南シナ海の領有権問題に対処する「党中央海洋権益維持工作指導小組」を新設した。
トップには習氏が就いた。>
以下も「見てきたような記事」が続く。他紙もオノレも「お節記事」で埋まる今にこれを出してきたのが「人民日報日本版」の朝日新聞の面目躍如であり、役割だ。ずっと前から仕込んでいた記事なのである。だからちゃんと読んであげよう。やや長くなるが「支那の狗である朝日新聞でないと読めない記事」なので、貴重な資料だと思ってガマンしていただきたい。
<中国軍艦が尖閣沖に派遣されてまもない9月中旬、米ロードアイランド州ニューポートの米海軍大学に113カ国の海軍幹部が集まり、海洋の安全について話し合う「国際海軍シンポジウム」が開かれた。大学関係者によると、夕食会で河野克俊・海上幕僚長(現・統合幕僚長)と、中国海軍トップの呉勝利司令官が、一つ席を空けて座った。接触できる場をつくろうと、大学側があらかじめ2人の席を近づけておいたという。会が終わると、河野氏が呉氏に声をかけ、約20分間立ち話をした。
話題のほとんどが「海上衝突回避規範」に絞られた。他国の艦艇と出くわした時の行動を定めた国際ルールで、射撃管制用レーダーの照射や、挑発的飛行も戒めている。中国は消極的だったが、山東省青島で4月にあった西太平洋海軍シンポジウムで賛成に転じ、日米など21カ国が全会一致で採択した。
衝突回避規範の重要性を呼びかける河野氏に対し、呉氏は「現場に徹底させる」と応じた。河野氏は「両政府首脳間の交流が滞っている中、現場のトップ同士が偶発事故を防ぐために意見交換した意義は大きい」と評価する。>
その場にいたような記事なのは「人民日報」だからだ。読んでおいてよかったでしょう。まさに外交的な支那からのメッセージたのだ。「来年もブイブイいわせるけど、ホンマにケンカしたら負けるから、それくらいにしといたるわ」だ。<他国の艦艇と出くわした時の行動を定めた国際ルールで、射撃管制用レーダーの照射や、挑発的飛行も戒めている>は、オノレがやっておいてから言っているのである。やってみたものの、我らが精強なる日本国軍が本気で対応するとマズいとわかったのだろう。だからこういうことをやりはじめている。日清戦争の前と同じだ。
それにしても。私はいつもこの日記で朝日をリンクする時に、意地でもカネがかかる普通バージョンでやっているんですよ。今回もそこです。こういう支那のプロパガンダは全文をタダで読ませるいうのが、朝日新聞というのは凄いなあ。皇室に関する記事でもカネを途中からとるというのに。まあ、勉強になりましたからいいですけど。
<中国国内では27日から、米グーグルの電子メールサービス「Gメール」を送受信できない状態が続いている。これまでもGメール専用サイトへの接続は難しく、パソコンやスマートフォンのソフトを使って送受信していたが、現在はそれもできなくなった。当局がグーグルへの規制を強化したとみられる。一時的な措置かどうかは不明だ。>
さきほども触れたが、先日私は、支那の独裁政権がやや軟化しているのではないかと読んだ。しかしこのほどの尖閣への出方である。一方でこれだ。
指導部がやっていることの一貫性がない。それがいちばん怖い。いまなぜこんな規制をする必要があるのか。考えられるのは「内部事情」ですね。それもある勢力ではなく、チベットやウルグアイなどで何か動きがあるのではないかということ。チベットはもう涙が出るほど抑え込まれているが、ウルグアイには外部のイスラム勢力からの支援がある。この年末年始から、支那の旧正月にかけてちょっと注目だ。惨事はそれはないにこしたことはないが、反政府的な活動が起きる可能性は高い。見ておいて下さい。
それにしても。支那はこういう「壁」を本気でいつまでもやれるつもりなのだろうか。もっとも古い読者はご存じのように、私はいちどだけ支那に入った。笹川陽平日本財団会長のお供という、最高の「護衛」があったからだ。その時に、自分にメールを打って通じなかった(笑)。私に関するさまざまな情報も検索できなかった。私という人間はウェブ的には支那には存在しないのだ。すげえ国だなあと感動した。
そういう情報過疎の連中がたとえばこの年末年始に日本国に来て、下品な振舞いをしまくっているのである。「それは違うでしょう」と言っても、ひょっとすると「知らない」のだ。これ、どうしますかね。少なくともウェブ的には「世界共通の良識というものがあるでしょ」が通じていないわけだ。
面白いのはそういう「良識欠如」の方々がやらかしていることを、たとえば日本の大マスコミが「面白映像」して使っていることである。差別にあれほどうるさいくせに、それってちょっと問題じゃない?「文明をしらない部族」の扱いについてはけっこう慎重だったり、首相の応援に行くコメンテイターを番組から降ろしたりする割には「ウェブ的に未開な方々」がやらかしたことを嘲って報じるのってどうのよ。いいけどさ(笑)。
来年も支那は少なくともこの日記では話題の中心になるでしょう。このあと書くように「対日戦争70周年」だからね。何をやらかすか、楽しみだなあ。年末年始から、どんどん、ここでも書くので、予習しておきましょうね!
何を考えているのか。
http://www.sankei.com/world/news/141229/wor1412290010-n1.html
<ロシアが来年5月にモスクワで開く対独戦勝70周年記念の式典に安倍晋三首相を招待していることが分かった。日露関係筋が28日、明らかにした。ロシアは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記も招待しており、共に参加すれば同席する可能性が出てくる。ただ日本はウクライナ情勢を受けて対露制裁中で、関係筋は「現時点で安倍首相が招待に応じるかは決まっていない。最終的には首相判断だ」と述べた。
ロシアが来年5月にモスクワで開く対独戦勝70周年記念の式典に安倍晋三首相を招待していることが分かった。日露関係筋が28日、明らかにした。ロシアは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記も招待しており、共に参加すれば同席する可能性が出てくる。ただ日本はウクライナ情勢を受けて対露制裁中で、関係筋は「現時点で安倍首相が招待に応じるかは決まっていない。最終的には首相判断だ」と述べた。>
「何を考えとるんや」と思うでしょう。私でも最初はそう思う。しかし、ここで、嫌だが「大人の考え」を知っておいた方がいい。欧米においては「ナチズム」は「絶対悪」なんですよ。これはもう、論評のしようもない。だから支那は日本国の戦前も「ファシズム」だったとなんとかプロパガンダしようとしている。だからここは、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、同盟国の不名誉な式典に出るきいう選択肢もある。もちろん、それを蹴ってもいいですよ。蹴るならそれてなりの、国際エセ同和団体と対決するだけの準備が必要だ。その連中によって文藝春秋をクビになった私と花田紀凱師匠は喜んで「最後の自爆テロ」に参加するが。おっと、師匠の自爆を勝手に決めてしまった。25歳年下の奥様がおられる彼は、天涯孤独の私とは違って未練があるだろうな。どははははは。
「決戦の年」なのだ。あと2日おきに始まるその年は。私はアメリカがどう言っているのかまことに興味がある。「対独勝利70周年」をロシアがやるなら「対日勝利70周年」がアメリカであったっていいじゃん。というか、きっとテキサスあたりの半端右翼がやって、支那朝鮮が乗る。オバマはアホだけど、政府としては黙殺するでろう。
どこかの大マスコミは私をそこの取材に行かせない?「広島、長崎への原爆投下」「東京などヘの空爆による非戦闘員への大量虐殺」をぜひ聴いてみたい。「国際法違反でしょう」とね。それを堂々と流せる時こそ、本当の戦後70年の終わりだと、年の終わりに私は書きおくのである。オファー待っています。来ない時は来ないでここで書くね。
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<中国軍艦の尖閣接近、習主席の意向か/直属新組織が指示>
http://digital.asahi.com/articles/ASGDY5WVMGDYUHBI040.html<中国軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖に軍艦を派遣していることで、日本側の警戒感が高まっている。その動きは外交に連動しているように見える。複数の中国軍関係者は、軍トップでもある習近平国家主席の意向が働いている可能性を示唆する。
日米中の軍事・防衛関係者によると、尖閣沖に常駐している中国軍の2隻は、ふだんは離れた海域を航行している。発進したかと思うと、突然、船首の方向を90度以上変え、尖閣沖に向けてピッチをあげる。中国海軍を研究する米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授は「日本に領土問題の存在を認めるように迫る強いシグナル」と指摘する。
複数の中国軍関係者は、共産党内にできた組織が、軍艦や監視船に直接指示を出している、と指摘する。正式発表されていないが、日本政府が尖閣国有化を決めた直後の2012年9月、党は東シナ海や南シナ海の領有権問題に対処する「党中央海洋権益維持工作指導小組」を新設した。
トップには習氏が就いた。>
以下も「見てきたような記事」が続く。他紙もオノレも「お節記事」で埋まる今にこれを出してきたのが「人民日報日本版」の朝日新聞の面目躍如であり、役割だ。ずっと前から仕込んでいた記事なのである。だからちゃんと読んであげよう。やや長くなるが「支那の狗である朝日新聞でないと読めない記事」なので、貴重な資料だと思ってガマンしていただきたい。
<中国軍艦が尖閣沖に派遣されてまもない9月中旬、米ロードアイランド州ニューポートの米海軍大学に113カ国の海軍幹部が集まり、海洋の安全について話し合う「国際海軍シンポジウム」が開かれた。大学関係者によると、夕食会で河野克俊・海上幕僚長(現・統合幕僚長)と、中国海軍トップの呉勝利司令官が、一つ席を空けて座った。接触できる場をつくろうと、大学側があらかじめ2人の席を近づけておいたという。会が終わると、河野氏が呉氏に声をかけ、約20分間立ち話をした。
話題のほとんどが「海上衝突回避規範」に絞られた。他国の艦艇と出くわした時の行動を定めた国際ルールで、射撃管制用レーダーの照射や、挑発的飛行も戒めている。中国は消極的だったが、山東省青島で4月にあった西太平洋海軍シンポジウムで賛成に転じ、日米など21カ国が全会一致で採択した。
衝突回避規範の重要性を呼びかける河野氏に対し、呉氏は「現場に徹底させる」と応じた。河野氏は「両政府首脳間の交流が滞っている中、現場のトップ同士が偶発事故を防ぐために意見交換した意義は大きい」と評価する。>
その場にいたような記事なのは「人民日報」だからだ。読んでおいてよかったでしょう。まさに外交的な支那からのメッセージたのだ。「来年もブイブイいわせるけど、ホンマにケンカしたら負けるから、それくらいにしといたるわ」だ。<他国の艦艇と出くわした時の行動を定めた国際ルールで、射撃管制用レーダーの照射や、挑発的飛行も戒めている>は、オノレがやっておいてから言っているのである。やってみたものの、我らが精強なる日本国軍が本気で対応するとマズいとわかったのだろう。だからこういうことをやりはじめている。日清戦争の前と同じだ。
それにしても。私はいつもこの日記で朝日をリンクする時に、意地でもカネがかかる普通バージョンでやっているんですよ。今回もそこです。こういう支那のプロパガンダは全文をタダで読ませるいうのが、朝日新聞というのは凄いなあ。皇室に関する記事でもカネを途中からとるというのに。まあ、勉強になりましたからいいですけど。
その支那。人の挑発する前にオノレの頭の蠅を追うのに必死だ。 <中国、Gメール送受信不能続く/当局がグーグルへ規制強化か>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H6T_Z21C14A2FF8000/<中国国内では27日から、米グーグルの電子メールサービス「Gメール」を送受信できない状態が続いている。これまでもGメール専用サイトへの接続は難しく、パソコンやスマートフォンのソフトを使って送受信していたが、現在はそれもできなくなった。当局がグーグルへの規制を強化したとみられる。一時的な措置かどうかは不明だ。>
さきほども触れたが、先日私は、支那の独裁政権がやや軟化しているのではないかと読んだ。しかしこのほどの尖閣への出方である。一方でこれだ。
指導部がやっていることの一貫性がない。それがいちばん怖い。いまなぜこんな規制をする必要があるのか。考えられるのは「内部事情」ですね。それもある勢力ではなく、チベットやウルグアイなどで何か動きがあるのではないかということ。チベットはもう涙が出るほど抑え込まれているが、ウルグアイには外部のイスラム勢力からの支援がある。この年末年始から、支那の旧正月にかけてちょっと注目だ。惨事はそれはないにこしたことはないが、反政府的な活動が起きる可能性は高い。見ておいて下さい。
それにしても。支那はこういう「壁」を本気でいつまでもやれるつもりなのだろうか。もっとも古い読者はご存じのように、私はいちどだけ支那に入った。笹川陽平日本財団会長のお供という、最高の「護衛」があったからだ。その時に、自分にメールを打って通じなかった(笑)。私に関するさまざまな情報も検索できなかった。私という人間はウェブ的には支那には存在しないのだ。すげえ国だなあと感動した。
そういう情報過疎の連中がたとえばこの年末年始に日本国に来て、下品な振舞いをしまくっているのである。「それは違うでしょう」と言っても、ひょっとすると「知らない」のだ。これ、どうしますかね。少なくともウェブ的には「世界共通の良識というものがあるでしょ」が通じていないわけだ。
面白いのはそういう「良識欠如」の方々がやらかしていることを、たとえば日本の大マスコミが「面白映像」して使っていることである。差別にあれほどうるさいくせに、それってちょっと問題じゃない?「文明をしらない部族」の扱いについてはけっこう慎重だったり、首相の応援に行くコメンテイターを番組から降ろしたりする割には「ウェブ的に未開な方々」がやらかしたことを嘲って報じるのってどうのよ。いいけどさ(笑)。
来年も支那は少なくともこの日記では話題の中心になるでしょう。このあと書くように「対日戦争70周年」だからね。何をやらかすか、楽しみだなあ。年末年始から、どんどん、ここでも書くので、予習しておきましょうね!
何を考えているのか。
<露、安倍首相を招待/来年5月の対独戦勝式典>
http://www.sankei.com/world/news/141229/wor1412290010-n1.html
<ロシアが来年5月にモスクワで開く対独戦勝70周年記念の式典に安倍晋三首相を招待していることが分かった。日露関係筋が28日、明らかにした。ロシアは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記も招待しており、共に参加すれば同席する可能性が出てくる。ただ日本はウクライナ情勢を受けて対露制裁中で、関係筋は「現時点で安倍首相が招待に応じるかは決まっていない。最終的には首相判断だ」と述べた。
ロシアが来年5月にモスクワで開く対独戦勝70周年記念の式典に安倍晋三首相を招待していることが分かった。日露関係筋が28日、明らかにした。ロシアは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記も招待しており、共に参加すれば同席する可能性が出てくる。ただ日本はウクライナ情勢を受けて対露制裁中で、関係筋は「現時点で安倍首相が招待に応じるかは決まっていない。最終的には首相判断だ」と述べた。>
「何を考えとるんや」と思うでしょう。私でも最初はそう思う。しかし、ここで、嫌だが「大人の考え」を知っておいた方がいい。欧米においては「ナチズム」は「絶対悪」なんですよ。これはもう、論評のしようもない。だから支那は日本国の戦前も「ファシズム」だったとなんとかプロパガンダしようとしている。だからここは、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、同盟国の不名誉な式典に出るきいう選択肢もある。もちろん、それを蹴ってもいいですよ。蹴るならそれてなりの、国際エセ同和団体と対決するだけの準備が必要だ。その連中によって文藝春秋をクビになった私と花田紀凱師匠は喜んで「最後の自爆テロ」に参加するが。おっと、師匠の自爆を勝手に決めてしまった。25歳年下の奥様がおられる彼は、天涯孤独の私とは違って未練があるだろうな。どははははは。
「決戦の年」なのだ。あと2日おきに始まるその年は。私はアメリカがどう言っているのかまことに興味がある。「対独勝利70周年」をロシアがやるなら「対日勝利70周年」がアメリカであったっていいじゃん。というか、きっとテキサスあたりの半端右翼がやって、支那朝鮮が乗る。オバマはアホだけど、政府としては黙殺するでろう。
どこかの大マスコミは私をそこの取材に行かせない?「広島、長崎への原爆投下」「東京などヘの空爆による非戦闘員への大量虐殺」をぜひ聴いてみたい。「国際法違反でしょう」とね。それを堂々と流せる時こそ、本当の戦後70年の終わりだと、年の終わりに私は書きおくのである。オファー待っています。来ない時は来ないでここで書くね。
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