パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

沖縄の 学校の裏には 真っ赤な 無責任教師しか存在しない

沖縄では 反日、反米、反政府的な行動は称賛され、 保守的な言動は町ぐるみ、職場ぐるみ、学校ぐるみ封じられる。
その最たるものが 学校である。 繰り返し教えられる 反米、反政府的な教育は日教組に加入している先生によって行われる。

その末路は 辺野古でチェチェ思想を携えて 基地工事を反対する人々である。

車を緑地に止めて赤土丸出しにし、 基地近くの辺野古貯水池(米軍使用、辺野古の住民も使用)周辺で用を足す などマナーは最低であるが、基地反対に必要だと言い、まったく無視。
そういう 教師どもが 犯してきた 罪は 沖縄の子供たちに大きな爪痕を残してきた。

全国の成績も悪く、島外の就職も悪く、高校卒業生を 反基地に支援する いわゆるブラック企業と呼ばれる かりゆしグループや金秀グループに大量に雇用させるものの、その雇用は非常にブラックになるため 離職は多い。 しかし見た目は卒業時に 大量に雇用するブラック企業を称賛し、子供たちを送り出す 赤色教師たち。 

沖縄最悪の貧困<るーぷ>の開始である。



狼魔人日記  より転載

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。


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小学4年の男子児童が首吊り自殺、という衝撃的ニュースが流れた。
 
ところが、首吊り自殺があったのは、三ヶ月前の出来事。
 
三ヶ月もの長期間、この衝撃的事件を県民の耳目から遮断したのは沖縄2紙の不作為か
それとも、警察か。はたまた地元教育委員会隠蔽工作か。
 
 
昨9日の沖縄タイムスの左トップにこんな見出しが目を引いた。
 
記事によると本島南部の小学校の男子児童が昨年10月に自殺し、いじめが原因の可能性があるとみて地元の教育委員会が調べていることが8日分かった、という。
 
小学生が自殺したという衝撃的事件が何故3ヶ月もの間報道されなかったのか。
 
記事は「8日分かった」と責任逃れをしているが、小学生の不審死なら、いじめが原因かどうかはおいても当然警察発表があった筈だし、沖縄タイムスの報道が正しければ警察が隠蔽工作をしたとしか考えられない。
 
今朝の続報の見出しはこうだ。
 
■社会面トップ
 
学校、いじめ記述見逃す
 
本島南部 小4自殺
 
「転校したい」
 
「服脱がされた」訴えも
 
地元教委 把握していない可能性も
 
地元教委は昨年11月、弁護士や臨床心理士ら5人で作る第三者委員会を設置して調査を開始。 同じフロアにある4、5年生と全職員へのアンケートや聞き取り調査も実施した。 第三者委員会はこれまで3回の会合を開き、自殺につながるような重大な虐めはないと判断している。
 
記事を見る限り「服をぬがされた」「転校したい」などとアンケートで答えているのに、自殺に繋がる重大な虐めはないと判断した第三者委員会の責任になる。
 
だが、第三者委員会が3回も会議を開いた時点で、沖縄2紙は本当に自殺のことを知らなかったのだろうか。
 
昨年10月といえば翁長知事の「国連演説」の余韻が残り、「取り消し」が紙面を覆っていた時期である。 辺野古反対の発狂報道にかまけて、小学生の自殺を黙殺したのではないか。
 
疑問は尽きない。
 
チャンネル桜「沖縄の声」のキャスターで自身もPTAの役員を務めた経験のある手登根さんが、FBで沖縄2誌の不審な報道姿勢に疑問を投げかけているので、以下に「引用する。
おはようございます。
今朝の琉球新報沖縄タイムスをご覧になった方もおられるかと思いますが、沖縄本島内の小学校でイジメが原因と思われる児童の自殺が発生し、ひとりの尊い命が失われました。
事件が起きてから公表までに約3か月かかったうえに、13日に予定される教育委員会の記者会見では琉球新報沖縄タイムス以外のメディアを締め出して取材させないというおかしな動きになっています
時間がかかっている間に数多くの証拠、証人が失われました。
このような事案が発生したら早急に公表し再発防止を図るのが教育行政の務めだと思うのですが、事件が発生した小学校では未だ保護者説明会すら開催されていません。...
児童もイジメによって命が失われたことを知りません。
知らせないままアンケートを取り、それが第三者委員会での資料として用いられています。
イジメによって命が失われたと知っていれば、児童もアンケートに書く内容も変わってきたのだと思われるのです。
詳細は18日に予定されているご両親の記者会見のあとに明らかにしますが、沖縄2紙限定にしたプレスリリースは異例であり、事件の矮小化を図ったと受け取られてもしかたのないことだと思っております。
ご両親の教育行政への不信感はこれまでにないほど大きく、それは誠実に対応せず終始証拠隠滅のような動きに出た教育行政側にあるのだと私は判断しています。
18日のご両親による記者会見に私も同席します。
「失われた命は二度と戻らないが、息子のような子を二度と出さないために、そして私たちのような思いをする親を生み出さないために」
と、覚悟を決め会見に臨むご両親を支えていきたいと思います。
改めまして、お亡くなりになりましたご子息へ心から哀悼の意を表します。
沖縄教育オンブズマン協会
代表 手登根 安則
          ☆
手登根 安則さんが新しい写真2枚を追加しました
 
私のタイムランを見ているマスコミ関係者の皆さんへ。
明日、豊見城教育委員会の緊急の記者会見が開かれます。
場所は豊見城市役所二階第二会議室。
時間は午後四時です。
しかしこの記者会見は本来1月13日に開く予定だったのです。
それも沖縄2紙のみを限定し他の新聞、TVはシャットアウトして・・・
本来このような事案が発生した場合、出来るだけ多くのメディアにリリースし、周知徹底を図り再発防止に繋げるのが本来の記者会見だと思います。
私が入手した豊見城教育委員会の公文書には、沖縄2紙以外の他のメディアを排除する旨がしっかりと記載されています。
教育長は「他のマスコミが当日来ても新報・タイムス以外は中に入れることはしない」と断言していたとのこと。
教育行政と沖縄2紙・・・
その間に何が存在しているのでしょうか?
豊見城市教育委員会の狙いは何だったのでしょうか?
沖縄の教育行政の汚点となる事案だと私は深刻に考えております。
 
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
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