パルデンの会

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Kardze町の広場で撮影されるチベットの焼身抗議




Kardze町の広場で撮影されるチベット焼身抗議


2017-04-15 RFAより転載



イメージ 1
2017415日に、チベット自治県 カンゼの郡 twon広場で 煙を上げる体に消火器を吹きかけている制服警官の男性を示している簡潔なビデオの1画面。


 


KardzeGanziチベット自治県の土曜日の朝、チベット人焼身抗議を敢行と その地区から亡命した家族により、 SNSでのビデオ配信から判明。
その短いビデオでは 警官が事件現場の方へ走って、叫び声を見物人にあげ、接近するのを妨害する間、もう一人は簡潔なビデオは地面に横たわり煙をあげる体に消火器を吹きかけている状況を示します。
チベットからの源では 事件は午前7.00の現地時間頃に、Kardze町のメイン広場で行われたと言いました、そこには大勢が集まるということは知られています。中国の警察は焼身抗議した人を速く連れ去りました。そして、源がRFAチベットのサービスを話されました。
個人についての詳細は、すぐにわかりませんでした。Kardzeの地域で接触を維持する亡命者だけでなで源にちかいRFAによる試みも不成功でした。1つの源は、インターネットが事件の後Kardzeでブロックされたかもしれないようであると言いました。
火のような抗議の波が2009年始まったときから、土曜日の抗議は中国に住んでいるチベット人によって148人目の焼身抗議の数です、前回の焼身抗議は318日にあり、ペマGyaltsenという名の24才のチベットの農民は焼身抗議しました。彼の運命は、不明なままです。
大部分の抗議は1959年に失敗した国家反乱の時チベットを逃れて生きたダライ・ラマのインドから復帰を求める要求と チベットの自由とを特徴とします、