このブログを始めて 本日は10年目になりました。訪問者も45万人を超え、 読んで頂いた方へ、厚く御礼申し上げます。
『Free Tibet』 と言う声を上げたくて 2006年から色々、本を読んだり、ネットを検索していたのが
赤旗は5mx3m におよぶ大きなもの、それも数百本あったような気がします。
「治安を守るために 日本人を守る」といいながら,いたるところで排除行動を行っていました。
やはり 日本の政治家は 右も左も無く 彼らの用意する「女と金のにおい」に弱いことが、よくわかったのです。
そして この長野騒乱から 「FREE TIBET」の都内デモや ダライ・ラマ法王成田お迎え、護国寺での半年間の チベット人法要の祈りの会を経て、 「雪ノ下の炎」の主人公である パルデン・ギャッツオ氏が 彼の映画のために来日時にお会いして、彼が33年生き延びた刑務所で亡くなった人々が、彼を支えている 「 霊症 」(彼らが写真に写って) を目の前に見て、はじめてチベットの歴史、チベット仏教のすごさを感じて、
チベット支援のための 「パルデンの会」 を立ち上げました。
そして その当時 福岡ー上野ー大阪―仙台で 行われた 支那政府がチベット占領した後、破壊しつくした仏教寺院から運んだ仏像などを展示した 「チベット至宝展」 を日本の仏教会や、教育委員会が新聞社、テレビ局や中国大使館を支援して開催されたが、 誰もその欺瞞性を指摘しない為、パルデンの会は 上野会期中に 美術館前で抗議運動を続けたのが 我々の本当の運動の始まりでした。
あれから 10年 長いようで短い運動でした。
「 パルデンの会 」は中道政策をチベット人が唱えるためには 中国国外からの 「Free Tibet」運動はまだまだ必要と考えています。
言わなければ 中道政策、人権政策、の獲得はむづかしいだけではなく、少数民族浄化も防げないと確信しているからです。
経済問題から どんどん体制が崩れてきている 支那共産党独裁体制を解体して チベット人を含む少数民族や 漢人などが 自由に生きることのできる体制が構築できることを 「FREE TIBRT」をまだまだ 叫び続けていく予定です。
パルデンの会 記
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「勝谷誠彦氏」が本日 死去されました。 氏の有料ブログは 本ブログでも紹介させていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
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兄 勝谷誠彦(かつやまさひこ)儀 病気療養中でしたが
平成30年11月28日午前1時48分に 永眠致しました
尚、通夜式、告別式は下記のとおり執り行います
通夜式:11月28日(水) 19時~
告別式:11月29日(木) 13時~14時半
式場:阪神平安会館 〒660-0805 尼崎市西長洲町3丁目7番7号
TEL 06-6481-3242 FAX 06-6481-4142
喪主:勝谷友宏(かつやともひろ)
尚 誠に勝手ながら 御香典は故人の遺志により ご辞退申し上げます
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兄 勝谷誠彦(かつやまさひこ)儀 病気療養中でしたが
平成30年11月28日午前1時48分に 永眠致しました
尚、通夜式、告別式は下記のとおり執り行います
通夜式:11月28日(水) 19時~
告別式:11月29日(木) 13時~14時半
式場:阪神平安会館 〒660-0805 尼崎市西長洲町3丁目7番7号
TEL 06-6481-3242 FAX 06-6481-4142
喪主:勝谷友宏(かつやともひろ)
尚 誠に勝手ながら 御香典は故人の遺志により ご辞退申し上げます
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