パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

4/9 クラナゾ 「昼」「夜」公演にのぞんで


本日 土曜はあいにくの雨の朝でした。
雨の予想で 上野のパンダの抗議活動の 『パンダ本』折込の仕事を
お昼から上野で行った。
「パンダはチベットの動物です」Tシャツは 十分に着ているだけでアピールになります。
上野から渋谷まで山の手線で移動、みんなが見ています。
通りすぎるときに 『パンダはチベットの動物です』を呟いてくれる人が多い!!

3時過ぎの渋谷の到着 電気の節約でエスカレーターが止まり、荷物の移動は
大変です。 渋谷南口 モアイ像前では 別の支援者の方が警察の許可を取って
ビラくばり。 チベットを紹介するビラを配っているそうです。
(明日も予定されています) 

東急本店まできたら、もうすでに公演を見た方がTBSの袋を持って
横断歩道を渡っています。
とリあえず 歩道の前で 「ビラ配りに徹する」
ひとしきり配った後、 いつもの BUNNKAMURA前で ビラを配る。

公演が終わるや否や チベット人(?)ダンサーが大挙して買い物に出かけている。
男の子グループと 女の子グループ グループによっては 黒服の男達が付き添っている。
男達の服装は 全員黒のシャツや黒のズボン よく渋谷センター街で声をかけてくる
キャッチのお兄さんみたいである。
中国大使館のしつけが悪いのか? 給料が悪いのか? 実直そうに見えないし
「目つきそのものが悪い」 (こっちが そんな目で見ているからかもしれない)
彼らが通り過ぎるとき どうも こちらの事を知っているらしく、目をあわさないように
相手しないようにしているのがわかる!
でも 大きな収穫があった。 ある男の子が「にっこり」 これでなくっちゃ!
黒服が 周りを通り過ぎたら 「チベットビラ!」 と言って絡んでみようかな?

だって 明日が最終日です。

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