この問題は 学校も対応しない、 警察も対応しない、そして 学校では同じような事件を過去おこして
いる。
そして 担任の先生はいわゆる人権派、そしてハングル教育を校内で行い、
対応しない学校には 教育者ならぬ役人根性の校長、その友人達たちが
対応しない教育委員会におり、問題を起こした子供らの 親は 地区同和のリーダーでかつお金持ち、
PTA会長もやっており その関係者には 警察関係者もいる。
いちばん嫌なうわさは 死亡した中学生の近くに いじめっ子がいたという。
そして 声を潜めて
「 あいつらが 落としたんだ!!!」
というのが あの学校周辺に広がっているようだ。
本来ならこういうことに取り組まなければならない 大人たち 学校、役所、警察が 不作為
であったことを 現場の 子供達も 親達も感じている。
しかし PTA会長を選んだのは 一般のPTAでもある。
我々が選んだ 民主党が 党内の派閥争いに終始し、公約も実施せず、 公約にない
ことを会議も尊重せず行っている。
なにが民主主義だ! 何が人権だ! 我々日本人がこれからも存続し、中国に打ち勝つためにも
民主主義、人権、 についてもう一度立ち止まって考えて見てはどうか?
追加 勝谷誠彦の有料ブログより
NHKのスクープと言ってていい。扱いも大きかった。
これは教育の自殺ではないか。
<文部科学省は大津市の中学2年生の男子生徒が自殺した問題に関連して、各地の教育委員会が子どものいじめや自殺の実態を十分把握できていないという批判が出ていることから、対策を再検討するため、警察庁に対して、警察が把握している子どもの自殺などの情報の提供を求めることになりました。>
私は決して左翼ではないが(笑)左翼はもっと怒るべきだよ。どれほど「教育の自治」についてあんたがたは言ってきたのさ。
今回はやるべきだと私は思ったが、大津市の中学校から前はさんざん無視してきたくせに警察が偉そうに段ボールを持って出てくる映像を「撮らせて」いたことにはかなりアタマにきた。もともとオノレでやることでしょう。まずは、糞教育委員をぜんぶ変えて、それに警察関係者を入れるなら入れろよ。
「自殺情報などについて、教員がもっと気を配るように指示し、必要であれば警察との連携をするように」が正しいと私は思う。こんな垂れ流しの突っ込み処ばかりの文章をそのままこちらに投げてくるところが、記者クラブなのだ。
繰り返すが私は左翼ではない、と自分では思っている。しかし国家にとって尊厳という部分はあって、教育の現場にある種の自治権があるのは悪くない。それをぶち壊したのは今日の『たかじんのそこでも言って委員会』で新レギュラーとしてデビューされる津川雅彦さんが私を批判する言葉も流れると思うが(喜)日教組ではないか。こういう「いじめ」の時に、日教組はなぜコメントを出さないのか。なぜ大マスコミは日教組の委員長にマイクをつきいけにいかないのか。
あいつらの互助会が、結局は事件を隠蔽しようとしているんですよ。その虚妄を暴くのがメディアだろう。あの学校の組合ばどうだったのか。週刊誌は何をしている!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
(c)2012 勝谷誠彦、katsuyamasahiko.jp All Rights Reserved.
問合せ:info@katsuyamasahiko.jp
情報提供・感想:stealth@katsuyamasahiko.jp
購読解除:http://katsuyamasahiko.jp/procedure/dissolve
発行:株式会社 世論社
<子どもの自殺/警察情報求める>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120715/k10013599411000.html<文部科学省は大津市の中学2年生の男子生徒が自殺した問題に関連して、各地の教育委員会が子どものいじめや自殺の実態を十分把握できていないという批判が出ていることから、対策を再検討するため、警察庁に対して、警察が把握している子どもの自殺などの情報の提供を求めることになりました。>
私は決して左翼ではないが(笑)左翼はもっと怒るべきだよ。どれほど「教育の自治」についてあんたがたは言ってきたのさ。
今回はやるべきだと私は思ったが、大津市の中学校から前はさんざん無視してきたくせに警察が偉そうに段ボールを持って出てくる映像を「撮らせて」いたことにはかなりアタマにきた。もともとオノレでやることでしょう。まずは、糞教育委員をぜんぶ変えて、それに警察関係者を入れるなら入れろよ。
「自殺情報などについて、教員がもっと気を配るように指示し、必要であれば警察との連携をするように」が正しいと私は思う。こんな垂れ流しの突っ込み処ばかりの文章をそのままこちらに投げてくるところが、記者クラブなのだ。
繰り返すが私は左翼ではない、と自分では思っている。しかし国家にとって尊厳という部分はあって、教育の現場にある種の自治権があるのは悪くない。それをぶち壊したのは今日の『たかじんのそこでも言って委員会』で新レギュラーとしてデビューされる津川雅彦さんが私を批判する言葉も流れると思うが(喜)日教組ではないか。こういう「いじめ」の時に、日教組はなぜコメントを出さないのか。なぜ大マスコミは日教組の委員長にマイクをつきいけにいかないのか。
あいつらの互助会が、結局は事件を隠蔽しようとしているんですよ。その虚妄を暴くのがメディアだろう。あの学校の組合ばどうだったのか。週刊誌は何をしている!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
(c)2012 勝谷誠彦、katsuyamasahiko.jp All Rights Reserved.
問合せ:info@katsuyamasahiko.jp
情報提供・感想:stealth@katsuyamasahiko.jp
購読解除:http://katsuyamasahiko.jp/procedure/dissolve
発行:株式会社 世論社