パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

私はこれからコラムニストと併称して「ヘイテスト」と名乗ろう。わはははは。


勝谷誠彦氏の有料ブログより転載

頭がお花畑の方々についてである。日本テレビさん、すみません。
こういう団体は「馬を射る」のが商売なんです。「将を射」ってくれれば、私もやりがいが…いやいや人生の無駄なので、お花畑の相手は一切しないことにしている。風俗という名のお花畑にはみずから踏み込んでいきますけど。

日本テレビ「スッキリ!!」番組担当者あてに「要望書」を送付しました。>

 http://ta4ad.net/wp/?p=495
なんで局に行くの。私に来ればいいじゃん。「
ヤバいことにはまきこまれたくない」というキー局官僚の弱みにつけ込んでいるわけですね。キミ、戦術としては正しい。私でもそうする(笑)。でも、相手が悪かったね。日本テレビさん、私からの要望です。無視して下さい。「発言者が無視しろと言ったので」でけっこうです。『反差別 東京アクション』さん、私のところに来なさい。馬鹿の相手をしている暇はないので、無視するけど。

「ペンの事務所」というところが連絡先になっているけれども、なかか香ばしい。

 http://bit.ly/1DAJoBX
こういうヒトたちって何で食っているんでしょうねえ。
やっていることはほぼ同じだけど、極道やエセ同和の方が、まだわかりやすいや。
いやあ、楽しくてたまらないのだが先の月曜日の『スッキリ!!』
支那人の狼藉について語ったことがこれほどの反響を呼ぶとは思わなかった。ごく当たり前のことを言っただけなんですよ。この日記を毎日読んでくださっている、あなたや、あなたなら「いつも書いていることだなあ。さすがに地上波では、言葉を選んでいるなあ。支那と言わずに中国と言っている。ストレスたまっているだろうなあ」と苦笑されただけに違いない。
ところが「世間」では「事件」なんですね。テリー伊藤さんが「
左巻き人権屋的には常識的な」突っ込みを入れて下さり、加藤浩次君がやや狼狽してとなりなした効果もあったろうが「これなら馬鹿な自分でも『主張』をしても大丈夫だろう」という、うん、確かに馬鹿な方々がいろいろとわめいてくれた。それを私は自分を実験台とした「人体実験」としてまことに興味深く観察してきた。
だいたい、1週近くたつと、みんな飽きるんです。
ごくフツーのひとは。でもって執拗な連中だけが残る。「馬鹿の炙り出し」である。炙り出されたエッセンスの馬鹿が、さきほどのような文書を作る。こういうのを見ていただ

くと、この国の最低辺がどのあたりにあるのかがわかる(笑)。

 http://bit.ly/1AiU7wk
「ヘイト」なんだそうだ。ヘイトとアルファベットで書いてみろ、
と言うと書けない方がほとんどではないかと思うが(笑)ヘイトに私は「分類」されている。「分類」がキーワードなんですよね。かねてから私は「レッテル貼り」が右も左もこの国の頭の悪い方々の大好きな趣味だと言ってきたが、そこでちょっとブームなのが「ヘイト」。よし、私はこれからコラムニストと併称して「ヘイテスト」と名乗ろう。わはははは。
今から出る『あさパラ!
は私を生放送で出すというまことに勇気がある番組で、同じ読売テレビの『たかじんのそこまで言って委員会が私を切っても出し続け、かつ『スッキリ!!』と同じ日本テレビ系列なのに、今朝9時半からの放送で、私に支那人の買い物狼藉についてコメントさせるらしい。
素晴らしい!視聴可能な方は、ぜひともご覧ください…って、
なんだか爆破予告みたいになってぎたよ、私も。大丈夫、局に迷惑をかけるようなことはしませんから。でも楽しみだなあ。くっくっくっ。
ちなみに。
あらゆる場所にいるわが工作員は銀座も例外ではなかった。しかし、あそこでこれほど読んでくださっている方がいたとは意外だった。銀座だけに購読料をもっと高めに…をいをい(笑)。何人もの方が、ことごとく、支那人の跋扈によるブランドの低下を危惧しておられた。しかしそれは、一部の、それで商売しようというような下品な連中を入れてしまったことに原因がある、と反省してもおられた。「犬と支那人入るべからず、と書くわけにもいかず」と歴史的な蘊蓄を添えてメールを下さった方もおられた。何か歴史的な資料がないかと探していたら、なかなか素敵なコラムが。

<「犬と支那人は入るべからず」から学ぶこと>

 http://blog.livedoor.jp/fjae/archives/51973604.html
いやあ、文章のうまい方だなあ。
支那人は血族関係しか信用しません。
連中に社会的協調を求めるのは、ゴキブリに礼節を求めるより難しいことです。>
SPA!』の巻頭を譲りましょうか!

当初から警察はだいたいの犯人の目星はついていた。
むしろメディアが私のように(苦笑)18歳ということで名前や顔を公表することを警戒して、身柄をとることに慎重になっていたとも聞く。そこまで配慮してもらっているのに、ふてえ奴らである。極道でもなかなかこういう開き直りはしないよ。

 <川崎の中1殺害容疑/知人3少年逮捕 全員否認>


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015022890070741.html
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学一年上村遼太(
うえむらりょうた)さん(13)が遺体で見つかった事件で、川崎署捜査本部は二十七日、殺人の疑いで、上村さんの知人で、いずれも市内の十八歳と十七歳二人の少年計三人を逮捕した。
調べに十八歳の少年は「何も言いたくありません」、
十七歳の少年の一人は「自分は殺していません。近くにいただけです」、別の少年は「殺害していません」といずれも容疑を否認している。
逮捕容疑では、三人は共謀し二十日午前二時ごろ、
同区港町の多摩川河川敷で、刃物のような物で上村さんの首を多数回にわたって突き刺し、出血性ショックで殺害したとされる。>
週刊文春』がアタリをつけていた犯人にほぼ間違いないだろう。
さあ文春、次号でぜひ四半世紀ぶりの「実名報道」を!何なら私が責任をとる形で、署名で原稿書きましょうか。「帰ってきた実名報道記者」なんてどうでしょう(笑)。しかし、その文春、出たばかりの号を読んでいて驚いた。
文藝春秋にいた時、
私はそれはそれは厳しく正しい日本語を書くことをたたき込まれた。大学では文芸専攻だったが、その時の何倍も勉強になった。だからこれはねえ。

<川崎中1上村遼太君全裸殺人/「8人組グループ」の首謀者>

 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4866
ちゃんとつかんでいるんですよ。でもね、リードが良くない。
<二年前まで暮らした島根の海を愛していた少年はなぜ、
真冬の河川敷で短い命を絶つことになったのか。>
自殺じゃないんだから。<絶たれる>ですね。
あるいは字数がギリギリなら<終える>とかね。正しい日本語が文藝春秋の生命線なので、ちゃんとしましょう。ちなみに同号にはこんな記事も。
イスラム法学者中田考「愛弟子」
陸自隊員を血眼で追う公安当局>
いや、いちばん安全なところに囲っているんだって(爆笑)。
公安当局が血眼で追わなくても自衛官というものは、常に監視のもとにある。これほど厳しい環境はないくらいだ。それよりも、イスラム教徒とわかっていて採用した上に幹部候補生学校にまで行かせた自衛隊というのは、それほど懐が深いのか、あまりにザルなのか。こっちの方を記事にした方がいいと思いますよ。

わが灘校の同級生、中田考

 http://on.fb.me/1vhcRRk
には、こんど、軽井沢の拙宅に遊びに来てもらう。
まだちょっと先だけど。公安がついているかどうか、その時にわかるでしょう。ついてなんかいないと思うよ。みんな妄想しすぎ。同級生のうち二人は、広島県警本部長と福岡県警本部長。神戸の学校で、文化祭と体育祭の前には近くの親分さんのところに生徒会長の私が挨拶に行くような風土とはいえ、いくら何でも灘校OBを極道対策に使いすぎやろ(笑)。中田君が何かやらかしそうなら、同級生でちゃんと見てますんで、公安、つかんでよろしい。
上村遼太君の事件、
亡くなった坊やの名誉を傷つけぬようにおずおずと言うのだが、私は何か性的な匂いがするんだよな。彼、かわいい。そして自分の可愛さがわかった表情を作る。高校生たちのグループを抜けられないような、写真なり何なりを撮られてはいなかったのだろうか。あくまでも少女マンガおたくの小説家のちょっとしたカンなのだが

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