辺野古反対派に属する 抗議船ラブコの女船長が飼い犬である、大型犬を離したため、辺野古に住む住民の小型犬を噛み殺した。 大型犬とその飼い主は現場から逃走、 マスコミは一切報道しない。 以前からこの大型犬の辺野古魚港での放しは問題になり、地区の人々から怖がられたという。
これが自然を守る人々の仕業か? そして現場から逃げるという平和活動家の仕業か? 現在グリンピースのヨットが那覇に入港中であるが 南極海のように傍若無人な振る舞いを繰り返すのか? これがマスコミが言う平和運動家の素顔である。 犬を好きなみなさん、 平和運動家という人が 人間の勝手で犬を放し、小型犬を噛み殺したことにどう思われますか? この大型犬も こんな飼い主に飼われたため、 小型犬を咬み殺すに至ったのでしょう。 もし地区に住む 子供たちを襲ったことを想像すると、 この平和運動家が 辺野古の住民を脅かし、恫喝するために大型犬を持ち込んだとしか思えません。 同時にラブコという抗議船も 保安部の保安官に突撃していくことを見ると、やはり日本人ではなく 外国人による犯罪かもしれません。 日本人であれば自分の犬が、他人の犬を噛み殺した場合、そしらぬふりでそのまま逃げることはしないでしょう。 やはり反対派に存在する外国人活動家の影が見え隠れするようです。