パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

『悪魔のささやきに 耳を貸してはならぬ」 by神連合より

すべての宗教に対して、宗教弾圧を行い、そして少数民族の弾圧、
最終的には 民族浄化を画策する 支那共産党の国に支援する日本企業など モラルに反していると思いませんか?

香港でさえ 1国2政策が葬られることに対して、3人の自殺者が
出ました。 チベット人では160人余りの焼身抗議、         今300万人以上のウイグル人が 強制収容所に送られ洗脳教育を受けている、モンゴル人、回族満州人すべて迫害されている。

キリスト教徒もイスラム教徒も仏教徒も みんな聖典を燃やされ
協会や寺や礼拝堂が壊されている。法輪功の修行者は囚われて
生きたまま内臓を抜かれ政府が主導する、高額の 移植ビジネスの
餌食とされ、現在漢人法輪功修行者から ウイグル人へとその
対象者は変えられてきている。

現在300万人を収容している 新疆ウイグル自治区のたくさん収容所には、高温焼却場が併設され、移植ビジネスや強制収容所での政府による暴力による 拷問・虐待 によって死んだ イグル人の証拠を残さないようにすべて火葬にして初めて遺体を家族にわたしているという。 ナチスガス室以上の極悪非道が テロ対策と称して行われているのだ。

伊藤忠、中国勢と2000億円ファンド 新興企業進出促す 

【イブニングスクープ】

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アジアBiz
2019/7/5 18:00
日本経済新聞 電子版
伊藤忠商事と中国中信集団(CITIC)グループなどが組み、2000億円規模の投資ファンドを設立する=中信の写真はロイター
伊藤忠商事中国中信集団(CITIC)グループなどが組み、2000億円規模の投資ファンドを設立する=中信の写真はロイター
伊藤忠商事は、資本提携先の中国国有企業の中国中信集団(CITIC)グループや清華大学投資法人と組み、2000億円規模の投資ファンドを設立する。投資対象は主に日本のスタートアップ企業で、中国市場への進出を促す。米国と中国の貿易戦争が続くなか、中国勢には先端技術を呼び込む狙いがあるとみられる。

イブニングスクープ

翌日の朝刊に掲載するホットな独自ニュースやコラムを平日の午後6時ごろに配信します。
伊藤忠は5日、CITICグループ子会社の投資法人信金インベストメント・ホールディング(香港)と、中国外のスタートアップ企業への投資に向けたファンドの設立で合意した。まずは日本企業を中心に投資する。信金にはスタートアップ投資で知られる清華大学系の投資法人TUSホールディングスが10%出資しており、投資の目利きを担う。
伊藤忠信金は他のCITICグループ企業にも出資を募り、年内に約1200億円の資金を集め、将来的に2000億円のファンドとする。投資は8月をめどに始める。伊藤忠にとっては6000億円を投じたCITICとの提携後、最大の協業案件になる。
投資を受けるスタートアップは中国への進出が条件となる。中国では外資規制の撤廃が進むが米中貿易戦争により、外資系企業の参入が滞りかねなくなっている。
伊藤忠が投資先となる日本企業を発掘し、5000社以上の起業支援をしてきたTUSが投資先の技術を見極め、投資に値する企業に中国向けの事業構築の支援もする。CITICは現地の法規制の面での助言を担う。1件あたりの投資額は数億~数十億円になる見込みだ。
進出企業には約14億人の人口を抱え、データ活用などが進む中国は事業拡大の可能性を秘めた魅力的な市場だ。伊藤忠はスタートアップと連携し、既存事業を刷新し、新たな事業参入を狙う。
伊藤忠は2015年にタイ財閥のチャロン・ポカパンと折半出資でCITIC株の20%を取得し同社と資本提携した。ただ相乗効果は限定的だった。伊藤忠は「反腐敗運動により、中国経済全体が萎縮していた」という。18年には株価の低迷からCITIC株を減損処理し、約1400億円の損失を計上した。
ただ、日中関係の改善などから19年に入り、北京の病院運営会社への共同出資やデータセンター投資向けのファンド設立合意など協業案件が相次ぎ生まれている。CITICは金融事業で8割の収益を稼ぐが、小売りやビッグデータ活用など新たな産業分野の拡大を目指している。