2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Mantas Adomėnas: 世界の国会議員がCCPに団結する理由 2020年6月24日MASSIMO INTROVIGNE リトアニア議会のメンバーであるAdomėnasは、中国の議会間同盟(IPAC)の共同議長の1人です。彼はなぜそのような同盟が必要であるかを私たちに話します。 マッシモ・…
ダライ・ラマ法王14世日本公式サイト @DalailamaJpn 様々な人の意見に耳を傾けましょう。そして聞いたことの意味をよく考えて、分析してみるのです。すると正しい考え方に確信が得られます。それを何度も思い描くことで自分の考え方となり、自分の人生の一部…
武漢肺炎で肺が損傷し、完全に呼吸ができない中国人が生体臓器移植を受け成功したことが、マスコミに流された。 中国では30年くらい前から「良心の囚人」と呼ばれる反政府運動家や法輪功修練者やチベット仏教徒、ウイグル人を含んだイスラム教徒、キリスト教…
https://www.mag2.com/p/news/455924 より引用 浅間山で火山性地震が増加。 1931年「西埼玉地震」に酷似する前兆 ライフ 2020.06.24 24 by gyouza(まぐまぐ編集部) image by: 気象庁(1931年1年間に発生した地震分布図) NHKニュースなどの報道によると、…
チベット:CCPが祈りの旗に反対するキャンペーンを開始 2020年6月23日MASSIMO INTROVIGNE 宗教的な旗よりもチベットの文化や宗教に典型的なものはありません。宗教への迫害がエスカレートするにつれて、彼らは今、村ごとに取り壊されています。 マッシモ・イ…
羽田空港ーー>神戸空港 3時のスタートであったが、第1ターミナルは20%の人出、かなり椅子や荷物を置く台などが消えた。 持ち込み検査場を抜けた各待合付近のレストランやお土産屋はしまっている。 乗る飛行機はB-737であるが、乗客は70人余り、…
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 地方間の移動は19日(明日)からの解禁となりますが、本日緊急対応の為、関西に移動となりました。数日はブログをお届けできませんが、発信環境があれば発信いたしたいと思います。 北京でのコロナウイ…
日本のマスコミは伝えない現状! この状況でも 日本―中国 の航空機運航再開を望む経済界 空蝉の 中国人観光客を 待ち望む俄か観光旅行業者 今でも特段の理由と言って 入国する 第三国のパスポートを持参して入国する 中国人たち彼らに特段の理由をつけさせる…
殴り合いと投石で死者、風雲急を告げる中印国境 6/18(木) 6:01配信 ジャンムー・カシミール州の中国と国境を接する区域に掩蔽壕(えんぺいごう)を建てるインド兵(2020年6月16日、写真:Abaca/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) https://news.yahoo.co…
関東で地震の発生相次ぐ。江戸から伝わる「前兆」現象は本当か? ライフ 2020.06.17 43 by gyouza(まぐまぐ編集部) https://www.mag2.com/p/news/455056 より引用 image by: 気象庁 関連記事/PR記事 Recommended by 東京湾震源の地震が相次ぐ。「首都直下…
李克強首相が辞任! 習近平・北京退避 『北京封鎖前夜30000人隔離・第1級緊急事態:李克強辞任!習近平北京退避』第146回【水間条項TV】フリー動画 特段の理由で 中国からの入国が 他国からのチャーターで 4月以降に 数千人入国したのかもしれない! 少なくと…
中国の宗教弾圧 不当な拘束で信仰を奪うな 編集局 2020/6/16(火) Viewpointから引用 https://www.worldtimes.co.jp/opnion/editorial/105309.html 米国務省が、信仰の自由に関する世界各国の状況をまとめた2019年度版の年次報告書を発表した。 ポンぺ…
障害のあるチベット人は就職するためにダライ・ラマを非難しなければならない 2020-06-15 RFAより邦訳転載 https://www.rfa.org/english/news/tibet/disabled-06152020174227.html 中国政府省庁で低賃金の仕事を求めている障害のあるチベット人は、雇用…
古川 フミエイツ氏 のフェースブックより転載 抜粋 〜今回の渋谷警察署前でのデモは日本人参加者が大多数を占めていましたが、普段クルド人の支援活動には参加されていない方々ばかりであったと確認しております。今回のような正当な理由があるとは言い難い…
最悪の支那人警官の行動 香港警官は英国管理下では民主主義的な普通の警備制度であったが、1国二制度のもとでは中国本土の悪習を踏まえ、暴力、汚職、レープ、殺人がまかり通る世界一やばい警察システムとなった。 今も行われている香港デモはこういう警官に…
【ウイグルの声#38】中国「脱貧困政策」の下で行われている、ウイグル人女性への人権侵害[R2/6/12] yoshi-osada.hatenablog.com yoshi-osada.hatenablog.com
「台湾の声」: 豪政府各部門が親中派シンクタンクへの補助金凍結へ 豪政府各部門が親中派シンクタンクへの補助金凍結へ複数の豪紙報道によると、豪総理及び内閣事務室と国防省、外務省は6月30日で会計年度が終了するのに伴い、各部署が支出してきたシンクタ…
チベット人の警察関係職場への志願者は政治的懸念を背けている:報告書 https://www.rfa.org/english/news/tibet/police-06112020145026.html リチャード・フィニー2020-06-11 RFAより転載 中国のチベット地域で補助警察官としての仕事を求めているチベット…
「独裁者の福祉」:中国が監視のツールとして福祉をどのように利用しているか 2020年6月13日MASSIMO INTROVIGNE ジェニファーパンの新しい本は、CCPが「貧困の撲滅」を口実に、どのようにして「ディバオ」生計保証プログラムを利用して、政治的および宗教的…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページhttp://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2020 ◎転送自由。…
私たちが 幸せになる為には 「人を憎み妬んではいけません」 「相手を負かそうと思ってはいけません」 なぜなら、そう思うことで、 私たちは幸せになれる条件を 失うことになうのです。 それよりも 「相手を思いやり,自身の良心を目覚めさせることだ」 「そ…
【東京都千代田区】 6.16 自由・人権より金儲けか!香港に自由を!経団連「親中・媚中」路線抗議!財政出動100兆円!消費税ゼロ!緊急国民行動(6/16) 日時 令和2年6月16日(火)16時00分~18時30分頃まで 場所 経団連会館前東京都千代田区大手町1-3-2…
若い人に<ヨイショ>するのも上司だからさ、 リモートマネジメントで、上司がやりがちな「部下のやる気をそぐ残念な行動」3つ https://news.infoseek.co.jp/article/president_35896/ より引用 プレジデントオンライン / 2020年6月5日 6時15分 ■プライベー…
恐ろしいのは 自分たちの心の中まで 支那人が入ってきて 彼らの意のままに 我々の生活までコントロールしようとすることが 我々日本人の中にいる親日家や、在日中国留学生や、南北朝鮮人を通じて行われている事がわかってきた。 本来ならそれを暴かなければ…
恥知らずな 反日左翼の老害に 本当に苦労された人々の鉄槌が下る #2020/06/13 宇都宮さん 都ちじはムリ K国いいなり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宮崎正弘のホームページhttp://miyazaki.xii.jp/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2020 ◎転送自由。…
欧米社会では女性解放と言って、封建社会を持つ独特な文化などすべて壊してきた。しかしながらそれは本当の女性解放という名目である特定の考えや ある特定の国が 全てを掌握するのを手助けしたにすぎない。 国連と言う仮面をかぶり 特定の国の覇権を支援し…
「日本が米英らの中国批判声明に参加を打診された事実はない」青山繁晴が解説 https://news.1242.com/article/229124 より引用 6/12(金) 17:40配信 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月12日放送)に自由民主党参議院議員の青山繁晴が出演。米英ら4…
ズーム、会議閉鎖と アカウント停止は 「中国の要求に応じた」 6/12(金) 15:34配信 米ビデオ会議サービス「ズーム」のアイコン(2020年5月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】(更新)米ビデオ会議サービス「ズーム(Zoom)」は11日夜、中国…
米報告書「中国で宗教の弾圧激化」 米の抗議デモ悪用 中国・台湾 朝鮮半島 北米 2020/6/11 2:32 日経新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60220800R10C20A6000000/ より引用 保存 【ワシントン=芦塚智子】米国務省は10日、世界の「信教の自由」に関す…