パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ああここにもいた 原爆を陰で支える 日本人たち



沖縄の反基地闘争は 辺野古から 高江に一時移り、
毎日攻防戦が行われている。 ここでも逮捕されたのは 通名を使う 在日朝鮮人であった
辺野古の カヌー部隊の連絡先も 堂々とカタカナで 朝鮮名が記述されている。
誰も 沖縄の市民運動と 北朝鮮の核開発が関係しているとは想像もしない、 しかし
日本のすべての 反日運動的な動きは 在日朝鮮人関係者や 帰化政治家が多く関係していることを日本人は知るべきである。 

なぜ マスコミは 馬鹿な北朝鮮のことを報道するのか?????

それは マスコミにも 北朝鮮の影響を受けた人間が多く存在する証である。
ニュース価値もなものを放送する。

室町時代 元寇のとき 「南無妙法蓮華経」を国民で
唱えて 台風を呼び、 元寇(ほとんどが 朝鮮兵士で作られた モンゴル兵団)を追い返したことも
歴史から学ぼうとせず、「学会」なる日蓮宗とは似ても似つかぬ集団を作り、日本の解体を目録む半島人関係者がたくさんいることを 日本人はもっと知るべきである。
そして「学会」とは 日蓮宗関係者からは 「朝鮮・日蓮」と呼ばれていることを 国民は知るべきである。
日本人は今も騙されて「学会」に参加する人が後を絶たないが、 会長の独裁とその組織はすなわち
北朝鮮の政治組織をそのまま映しているようである。

 反基地ブログ チョイさんの沖縄日記 より転載

高江・とうとう始まったヘリコプターによる重機空輸---「場外離着陸場」許可の事務処理基準違反?

2016年09月09日 | 沖縄日記 高江
  9月9日(金)午後2時過ぎ。朝から降り続いていた雨が止むと、とうとうヘリコプターによる重機の空輸が始まった。
 N1ゲートを入ったところの広場からH地区横の作業ヤードまで、ヘリが5回往復し、小型ユンボや機材等を運び込んだ。H地区の手前、揚水発電所の入口前でその様子を見たが、さすがに悔しい。
 昨日のブログでヘリコプターが飛行場以外の所から離発着する場合の「場外離着陸場」の許可について説明した。昨日、福島みずほ議員にお願いして国土交通省防衛省に照会してもらったところ、次のような事実が分かった。
1.今回の北部訓練場でのヘリの「場外離着陸場」(航空法79条)、吊り下げ輸送(航空法81条)については、8月26日に大阪航空局に申請があり、8月29日に申請どおり許可された。
2.昨日のブログで、現地踏査を行ったのかという疑問をあげた。この点については、航空局長が出した『地方航空局における場外離着陸許可の事務処理基準』では、「最初に許可を行う場合には、現地踏査を実施し、許可基準に適合するか否かについて確認を行うものとする」とされていることが分かった。今回はわずか3日ほどで許可が出されているから、とても大阪から来て現地踏査を行ったとは思えない。現地踏査をしないまま許可をしたのであれば、「事務処理基準」に違反していることになる。
 この問題についてはさらに追求していきたい。
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 今日(9日)は平和市民連絡会の高江便の運転。早朝、那覇で支援者を乗せ高江に向かった。途中、前も見えないようなすさまじい雨。ラジオを聞くと沖縄北部には大雨洪水警報が出ている。
 高江周辺では、もう何箇所かで皆、工事車両への抗議行動を続けていた。我々はN1ゲートに直行。しばらくすると警察車両に前後を護衛されて砕石を積んだダンプトラックがやってきた。
 ダンプトラックが入った後も、メインゲートの北では、作業員の車両を進入させない行動が続いているようだ。どうしようもなくなった作業員らは、車を降り、機動隊員に警護されて徒歩でN1ゲートにやってきた。作業員らが全員ゲートに入ったのはもう正午を過ぎていただろう。今日はこちらも小人数だったが、これだけ遅らせることができれば大成功だ。
 その後、N1裏のテントに行く。なんと鳩山由紀夫元総理の一行が来られていた。総理時代の評価はともかく、誠実な人であることは間違いない。鳩山さんたちを案内して、防衛局が国有林部分に勝手に作った柵を見てもらった。
 N1裏から700mの区間は米軍から返還された国有林部分であるにもかかわらず、防衛局は巨大な柵を設け、有刺鉄線を張り巡らせた。さらにそのフェンスに、「海兵隊太平洋基地」の名前の立入り禁止の表示まで貼っている。鳩山さんもさすがにこれには呆れ、中にいた沖縄防衛局の現場責任者・林氏に、明日以降、防衛局としての回答をするよう要請された。
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   (8日の夕刻は那覇で、辺野古の裁判勝利県民集会)